2023/6/20
【万博日本館入札不成立⁉️】
万博日本館の建設工事入札で、予定価格内での落札者がなく、随時契約になることが発表されました。
大田区でも、予定価格以下の落札者がいない場合には、最安値を入れた業者と協議を行い随意契約を結ぶ「不落随契」が多発されています。
私は、我が国の建設工事の相当数がいまだに「事前調整(所謂談合)」である、と思っています。予定価格も設計業者などから漏れて、予定価格の99.8%等という神業のような数字の落札が大田区をはじめ、全国で見ることが出来るのです。
特に、万博やオリンピックのように、竣工予定が決まっているイベント建設では、工期が限られており、発注者の予定価格が業者側にバレていても、敢えて高値で札を入れて、不落随契に持ち込む戦略もありかな、と思います。
東京オリンピックを巡る、電通を筆頭とした談合事件を見るまでもなく、この国の入札は疑惑だらけと言わざるを得ません。
さあ、桜田門営業2課(警視庁捜査2課)さんの出番ですよ。万博協会は大丈夫ですかね。

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