2023/6/16
【利用者目線が欠落した大企業、お役所の感覚❗️】
大田区は羽田空港跡地を区費で購入し、その土地を鹿島、大和ハウス工業を中心とした特定目的会社(SPC)に50年間、事業用定期借地として貸し出しました。
ただ、この土地活用はSPC主導で進められ、施設内にあった大田区の執務室は開設1年を待たずして、撤退してしまいました。
今日も、この街「羽田イノベーションシティ」に出向きましたが、至る所に「大企業病、お役所病」を発見することが出来ました。
大企業社員、お役人では気づかないと思いますので、あえて「この病」を公開いたします。
1.ゼネコン下請け優先の駐車場
イノベーションシティの駐車場は、ゼネコン下請け業者の車で、朝8時には満車になってしまいます。利用者は満車になると、空港駐車場までいかなければなりません。そこで、区を通じて苦情を申し出ると改善されました。が、そこは流石、大手、役所のコラボです。
建物に近い場所に下請けを駐車させて、遠い場所には「この先工事関係車は停めるな」と看板を出しました。
えーー!です。
施設を利用する方はお客様です。お客様には建物から一番遠い場所に停めさせ、ゼネコン下請け車両(身内)は、建物近くに駐車させるのです。CSって言葉は大企業や役所にはないのかしら。
2.入りにくいPIO PARK
イノベーションシティにある、唯一の大田区施設がPIO PARKですが、入口をわざわざ入りにくい場所にしています。
万人が通過する通路側にリッパな入り口げ2箇所もあるのに、そこは施錠して、わかりにくい入り口を3回通って、やっと施設に入る動線をつくっています。ちょっと展示物を見たい通行料は、絶対に入りません。
さらに笑い話は、トイレです。PIO PARKの利用者がトイレに行こうとすると、まず施設を出て廊下にあるトイレのマークを探します。
その方向に行こうとすると、突然「関係者以外立ち入り禁止」の看板が進路を拒みます。私のような気の弱い利用者は、必死に我慢して外にあるトイレまで全力疾走をするのです。
毎日、この看板をみながら「不思議」に思わない、大田区産業振興協会や委託会社の職員さん、利用者目線で、もう少し頑張って見ようね!
以上、現場から中継でした。
まあ、変わらないだろうな。
だって、大企業と、お役所ですもん😭








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