2023/5/28
【長野県警殉職警察官を弔う】
長野県中野市において発生した散弾銃発砲立てこもり事件で、警察官2名、民間人2名の計4名の方が犠牲になられました。犠牲者のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
犯人が市議会議長の息子だと聞いて、心穏やかではありません。両親が社交的な反面、息子が引きこもりになり、病んでしまったのかな、と。
幸い、我が家の二人の子供達は私の社交的な面を継承してくれています。
それにしても、現場に急行した地域警察官のお二人が殉職されたのは、本当に悲しく残念な事でした。お一人は61歳とありましたから、3月に定年になり再雇用で警察官として勤務されていた方かと思われます。
防刃チョッキは着用していたものの、防弾チョッキはなかったと報道されています。たとえ防弾チョッキを着ていても、パトカーの前面から散弾銃を撃たれたら対処のしようがありません。
昨今、現職警察官の殉職事件が多発しています。パトカーの防弾ガラス装着や、防弾チョッキ、防弾盾の常備等を国として早急に手当すべきです。
いまから30年前の5月、カンボジアPKOに派遣された文民警察官高田警視(死亡により特進)がポルポト派により殺害されました。
当時、日本政府はPKO派遣先にありきで、自衛隊には満足な武器を持たせず(小銃と拳銃のみ)、文民警察官には拳銃すら所持させずに派遣したのです。
「戦地」に戦闘訓練の経験もない丸腰の警察官を派遣する、狂気の沙汰としか思えません。高田警視のご冥福をお祈りすると共に、改めて公安系公務員の生命を守り、公務執行中の殉職を防ぐ執行体制を強く望みます。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>いぬぶし 秀一 (イヌブシ ヒデカズ)>【長野県警殉職警察官を弔う】長野県中野市において発生した散弾銃発砲立てこもり事件で、警察官2名...