2022/10/2
【報道に出ない裏話@国際貢献活動】
今日は朝から、千葉県船橋市で打ち合わせがあり出かけました。長男は習志野駐屯地に勤務する陸上自衛官で、嫁さんと三人の子供達と近隣の街に住んでいます。
早めに打ち合わせが終わったので、連絡をして長男宅に立ち寄りました。孫三人も大歓迎をしてくれ、暫し楽しい時間を過ごしました。
長男と話すと必ず自衛隊談義になります。
今日の話題は、平和貢献活動についてでした。長男はPKO専門の部隊である中央即応連隊に所属していた事があり、ハイチ大地震、南スーダンPKO、ジプチ海賊対処部隊支援、東南アジア邦人救出訓練等、度々海外に派遣され活動していました。
特に今日の話題で親バカおやじがウルウルと来たのは、海外派遣の際、輸送にあたった民間航空会社の心配りです。
2010年のハイチ大地震に派遣された際は、往路は政府専用機、復路は米国の民間航空会社に搭乗して帰国したのです。
復路の民間機は定期便の為、米国人、日本人等民間人も多数登場していました。そこで、客室乗務員が機内放送で、以下のようにアナウンスしたそうです。
『この機内には日本国陸上自衛隊のハイチ派遣部隊が搭乗しております。ハイチ大地震の復興支援ありがとうございました。(日英語で)』
その瞬間、機内にはわれるような拍手の嵐が巻き起こったそうです。これこそが、世界常識の軍人に対する尊敬の姿です。
2012年、国連南スーダンミッションに派遣された時は、往復、全日空のチャーター機を使いました。その行きの機内アナウスは以下のような趣旨だったそうです。
『自衛官の皆さん、南スーダンでの任務ご苦労様です。当機のパイロット、客室乗務員一同、皆様の無事ご帰国を祈っております。そして、ご帰国の際は、本日と同じメンバーでお迎えにまいります。』
国際社会の一員としての責務を果たす為、国連からの要請で行ったUNMISS。国際緊張の中を、常に世界各地を飛行しているクルーだからこそ語れる言葉だと思います。
必ず迎えに行くから待っててくれ!立場は違っても日の丸を掲げた誇りと仲間意識を感じました。
息子は、国連徽章と日の丸をつけた迷彩服を誇りに思っていたようで、孫の幼稚園の作業服にはそれらがクマさん等のアップリケと一緒に縫われていました。
また、国連から交付された運転免許証も大切に保管しています。そして、息子の制服には国連から付与された勲章が輝いています。
平和ボケの公務員労組やクソ左翼には理解出来ない事でしょうな。

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