2022/8/23
【文化的脳ゼロの犬伏、舞台千秋楽で感涙❗️】
私は「観る」ことに価値を見出さない人間です。少年野球チームに入っていましたが、プロ野球の選手は大谷ぐらいしか知りませんし、小学校の演劇部長でしたが、舞台には全く興味はありません。
その私が、な、なんと昨日、品川区のホールで行われた舞台「流れる雲よ」の千秋楽に出向き、スタンディングオベーションまでしてしまったのです。
舞台を観たのは、人生で数回の経験しかありませんが、今回は湧き上がる感動と涙の嵐に見舞われました。
この舞台にお誘いいただいた区内の不動産会社鈴木豪一郎社長との出会いも不思議です。数日前に、大阪在住の共通の知り合いの紹介で、区議会で初めてお会い致したばかりなのです。
が、初めてお会いしたとは思えない程、語り合い、気づくと閉庁時間をとうに過ぎていました。
そして、一昨日、舞台を観て欲しいと今回のお誘いを頂いたのです。
「流れる雲よ」は、終戦間際の特攻隊の若者達の会話を通じて、今の日本が忘れているものを呼び起こそうとしている、そう感じました。
映画とは違い、舞台上の照明と少しの機材の組み合わせで、観客に背景を想像させる、そのテクニックは凄い❗️と、驚き、敵艦に突入するパイロットの形相はリアルすぎて映画より強烈でした。
隊員が残した句にも涙です。
「時を越え 翼になりて 君を守らん」
彼らが、生命を懸けて守ったもの、それは未来の我々の平和。果たして、今の日本はそれに相応しい国でしょうか?
戦争美化でも、反対でもない、心の奥底にある我々日本人の精神に訴える、素晴らしい作品でした。
サイズを小さくして、大田区講演が10月にあります。一人でも多くの皆様にごらんいただきたいと思います。




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