2022/5/29
【あらあら、蒲田保健所跡地はどうするの?Olympicさん❗️】
今から19年前、大田区蒲田5-28にあった蒲田保健所跡地400坪を、大田区から区内有力建設会社グループに事業用定期借地権により賃借する契約が結ばれました。
私は当日、都市整備委員として、その契約に至る不透明さを指摘し、担当助役が「情報開示に何の問題があるのか」とまで発言したのに、選定の経緯をひたすら隠す担当副参事(課長級)に、再三迫りました。
区民の財産を一民間企業グループに20年間貸し出す、具体的なメリットが全く感じられない案件でした。
以下、副参事の委員会における答弁です。
『総合的に審査を行いました。その結果、フィットネスクラブとスーパーマーケットを提案しましたDビルグループ、Dビル株式会社、株式会社T、株式会社Nを賃借人候補者として決定いたしました。
土地の賃借期間は20年でございます。
主な企画提案の内容でございます。JR蒲田駅と京急蒲田駅を有機的に結び、まちの機能を補完し、新しい魅力の創出を目指す。「健康でゆとりある生活をしたい」「感性豊かに暮らしたい」という市民、就業者からのニーズに応えてフィットネスクラブと安心で安全な食材を提供するグルメストアをコアに商業施設を展開し、近隣施設と連携する。これが提案の主な概要でございます。 』
お役人らしい、後付けの理由を述べていますが、要するにスーパーとフィットネスクラブに建物を転貸する区内優良企業に区民の財産を貸してやる、との案件でした。
ところが、安心安全な食材を提供するはずのグルメストアは開店されず、DIY用品や日用品を売るコンセプトの見えないスーパーになってしまいました。勿論、街の機能を補完したり、賑わいを創出するには程遠い施設であることは、蒲田の住民なら周知のことでしょう。
ところが、このスーパーさん、近隣で廃業した飲食店専門の業務用スーパー「メトロ」の跡地に、食材を含めた大型店を来月開店することになりました。
大田区との借地契約は来年終了しますから、その代替でしょうか?(事業用定期借地契約は、期間満了をもって終了し、土地は地主たる大田区に返却しなければなりません。)
さてさて、大田区さん、戻って来る土地400坪をどうしますかね?
蒲田の一等地にある旧蒲田清掃事務所跡地は1年以上も放置しているし、相変わらず意思決定に時間がかかり過ぎますよ❗️
来年は区長選挙がありますね。
どうする⁉️どうする⁉️




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