2021/3/20
【記憶の定着は紙が優位❗️by東大等の研究チーム】
コロナ禍を契機に、世の中のデジタル化は急速に進んでいます。オンライン授業、テレワーク、デジタル教科書等々、あげたらキリがありません。
大田区議会でも、全議員にタブレット型端末を貸与して、委員会や本会議における資料、議案のほとんどを配信し、紙ベースの少なくなっています。
が、相変わらずアナログ人間の私は、タブレット端末から議案等を紙に印字をして議場に臨んでいます。
まずは、紙ですと、それぞれの余白に、自分の意見を書き込めるメリットがあります。勿論、デジタル化された文章にも書き込めますが、アナログおやじ的には紙の勝ちです。
また、紙は見直したり、別の案件に移動することがスムーズです。(慣れていないだけ?)
最後に、紙で読み、書き込んだ方が頭に残るのです。
すると、昨晩の読売新聞夕刊に「我が意を得たり!」の記事が掲載されていました。
タブレット、スマホ、紙の手帳、3つのグループに分けた被験者に、それぞれスケジュールを書き込んでもらい、1時間後にその内容を思い出す、という実験です。
結果、紙グループが他より25%早く書きおわり、記憶は他のものと変わらなかったそうです。つまり、紙の方が記憶する為に短時間で済んだ、という事のようです。
文科省は教科書のデジタル化を進めるようですが、せめてノートはタブレット端末ではなく、紙のままにして欲しいです。
以上、昨今のデジタル化、なんでも英語化の現象に怒っているオヤジの愚痴でした。

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