2026/6/18
「静かにしなくていい図書館がほしい」の声から生まれた、
居心地のよい瑞穂町図書館
あきる野市では、いま、公共施設の再編検討が進められています。
公共施設でも私たちに特に身近な「図書館」。
図書館の再編を検討するときに、ぜひ参考にしたい、
瑞穂町の図書館について、ご紹介させてください。
瑞穂町の図書館は、昭和48年に完成し、その後二度の増築が行われました。築45年が経過した頃、設備の老朽化やバリアフリー対応のために改修されることになりました。改修計画の過程で、住民の意向をじっくり聞くために、合計6回に及ぶワークショップを開いたそうです。
そこで、
「おしゃべりしながら本を読みたい」
「コーヒーが飲めるブックカッフェのような場所になってほしい」
「子どもを連れていきやすいように、多少騒いでもいいスペースがあるといい」
「図書館でお店を開きたい!」
という意見もあったそう。
そうした意見を汲み取ってリニューアルされた図書館は、住民にとって居心地の良い場所となりました。
本を読むだけじゃない、編み物をしたり、昼寝をしたりする人も、多少のざわざわも許容される、みんなの居場所にとして。
小学生が「毎日来ても飽きない」と言うほど、
愛される図書館になりました。
あきる野市でも、図書館の再編を進める際には、ぜひとも市民参加で、市民の意見を取り入れた図書館にしたいですね。








この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>寺坂 くみ (テラサカ クミ)>「静かにしなくていい図書館がほしい」の声から生まれた、居心地のよい瑞穂町図書館