2026/3/8
日出町の地域防災(概要)
日出町では、地震・津波・台風・豪雨などの災害から住民の生命や財産を守るため、「地域防災計画」を中心にさまざまな防災対策が進められています。町・消防・警察・住民・企業などが連携して防災体制を整える仕組みです。
1 地域防災計画(基本となる計画)
日出町は「地域防災計画」を策定し、次の3つの段階で対策を整理しています。
① 災害予防(平常時の備え)
・ハザードマップ作成
・避難所の整備
・防災訓練・防災教育
② 災害応急対策(発災直後)
・避難情報の発令
・救助・救急活動
・避難所の開設
③ 災害復旧・復興
・ライフライン復旧
・住宅支援
・地域復興支援
また、計画は
・地震・津波対策
・風水害対策
・事故災害対策
などに分かれて整備されています。
2 地域・住民参加型の防災
日出町では、地域主体の防災活動も重要視されています。
(主な取り組み)
・自主防災組織の活動
・地区ごとの避難訓練
・防災フォーラム開催
例えば、防災士会が中心となり、住民が災害対応を学ぶ防災フォーラムなども開催されています。
3 企業・団体との連携
災害時のライフライン維持のため、企業と協定も結ばれています。
⚫︎例
・九州電力送配電との協力
・災害で電線に影響する木の事前伐採
・停電の予防
・災害時の電力復旧支援
これにより、避難所や重要施設の停電リスクを減らす取り組みが進められています。
4 防災教育・啓発
住民の防災意識向上のための取り組みもあります。
⚫︎例
・親子向け防災講座
・防災食体験
・地震への備えの啓発
子育て世帯向けの乳幼児防災講座なども実施され、家庭単位での備えが呼びかけられています。
💡 ポイント(地域防災の考え方)
地域防災は行政だけでなく
・町(行政)
・消防
・警察
・企業
・住民・自治会
が一体となって進めることが重要とされています。
本日は、日出町全体で「防災訓練」がおこなわれました。
私も一消防団員として、自宅近くにある地区と実家がある地区で参加させて頂きました。
大規模な自然災害は、いつ何処で発災するか予知出来ません。
日頃からのお一人おひとりの、防災意識を高めるほか、ありません。
このような訓練を通して、近隣に住む方の顔がわかるようにしておくことも、地域防災では大切なことであると、感じます。
環境にやさしく、災害に強い安全な日出町へ!
竹本こうじ
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タケモト コウジ/39歳/男
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