2026/6/4
こんにちは。加藤よしあきです。

皆さんは普段、ご自身の「健康づくり」を意識されていますでしょうか?
「運動しなきゃ…」「食生活を見直さなきゃ…」と思いつつも、日々の忙しさの中で後回しになってしまうことも多いかと思います。
そんな中、今年も7月1日(水)から令和8年度の「すずか健康マイレージ」がスタートします!
今回は、この制度の具体的な仕組みや賢い活用方法、そしてこの取り組みが私たちの街・鈴鹿にどう繋がっていくのか、政策的な視点も交えて一歩踏み込んでお話しします。
詳細な情報は、こちらの鈴鹿市公式:すずか健康マイレージ事業ページからもご確認いただけます。

単にお得なキャンペーンとして捉えられがちですが、この事業の根底には「持続可能な街づくり」と「医療費・介護給付費の適正化」という極めて重要な行政課題があります。
現在、全国の自治体と同様に鈴鹿市でも高齢化や社会保障費の増大への対応が急務です。病気になってから治療する「医療」から、病気になる前に防ぐ「予防医療・未病対策」へのシフト。これこそが、私たちの街の財政健全化、ひいては次世代に負担を残さないための大きな切り札となります。
行政がただ「健康になりましょう」と呼びかけるだけでなく、市民の皆さんがゲーム感覚で楽しみながら健康意識を高められるインセンティブ(動機付け)の仕組み、それがこの健康マイレージ政策の本質なのです。
対象となるのは、鈴鹿市に在住・在勤・在学の18歳以上の方。
自分で設定した健康目標や健診の受診を通じてポイントを貯め、合計30ポイントに達すると特典がもらえます。
ポイントの獲得方法は、大きく分けて以下の2つです。
「あと10分多く歩く」「毎日朝食を食べる」「休肝日をつくる」など、ご自身に合わせた目標をチャレンジシートやLINEに記録します。まずは2週間(14日間)続けるだけで、一気に14ポイントが手に入ります。
ここが最も重要な「予防医療」のポイントです。
各種がん検診(胃・肺・大腸・子宮・乳など): 各10ポイント
特定健康診査・健康診査・人間ドック: 10ポイント
歯科健康診査: 5ポイント
市が指定する健康イベントへの参加: 5ポイント
定期的な健診を受けるだけで、あっという間に目標の30ポイントを達成できるよう設計されています。
「手続きが面倒くさそう」というハードルをなくすため、現在はライフスタイルに合わせて参加方法が選べます。
1.参加方法を選ぶ:いつでも開始可能。
手軽な「鈴鹿市公式LINE」(基本メニューのくらし→健康マイレージから登録)、または従来の「チャレンジシート(紙)」のどちらかを選びます。
2.ポイントを貯める:令和8年7月1日〜令和9年2月26日。
日々の健康目標の達成(最大15点)と、がん検診・健診の受診(5〜10点)を組み合わせて30ポイントを目指します。
3.窓口または郵送・LINEで申請:令和9年2月26日消印有効。
30ポイント貯まったら申請します。LINEからはスマホ完結。紙の場合は、以下のリンクから台紙をダウンロードして印刷するか、市役所等の窓口で配布されているものを使用し、健康づくり課へ提出します。
▼ 紙の台紙でじっくり取り組みたい方は、こちらから直接ダウンロードが可能です。
令和8年度 すずか健康マイレージ チャレンジシート(PDF)
30ポイントを達成して申請すると、もれなく全員に「三重とこわか健康応援カード」が交付されます。このカードを県内の協力店(飲食店、ドラッグストア、施設など)で提示すると、料金割引やワンドリンクサービスなど、様々な特典を何度も受けることができます。
さらに、鈴鹿市の物産などが当たるお楽しみ抽選(計30名様)にも自動で応募となります。
健康は、個人の財産であると同時に、活気ある地域社会を支えるエネルギーそのものです。
市民一人ひとりが健康寿命を伸ばし、活き活きと生涯現役で活躍できる街を作ること。それこそが、私が目指す「誇れる暮らし、強い鈴鹿」の揺るぎない土台となります。
「すずか健康マイレージ」をきっかけに、まずはご自身の、そして大切なご家族の健康習慣を1つだけ始めてみませんか?
私もこの政策がさらに多くの市民に届き、より使いやすい仕組みとなるよう、今後も地域医療・健康づくりの底上げに全力で取り組んでまいります!
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カトウ ヨシアキ/38歳/男
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