皆さま、こんにちは!柿沼みずほです。 この一週間も、山口の街を東奔西走、全力で駆け抜けました!まずは、先日配信したYouTubeライブでの、ちょっと笑える舞台裏からお話しさせてください。
1. 本日の「ヘルメット」トーク
配信直前、スタッフのハスキーちゃんとこんなやり取りがありました。
ハスキーちゃん:「みずほさん、今日の髪型……なんだかヘルメットみたいですよ?」
柿沼:「えっ、本当!? 確かにちょっと丸まりすぎかも(笑)」
ハスキーちゃん:(手で直そうとしながら)「うーん、なかなか頑固ですね、この丸み。……あ、でもちょっと良くなったかも!」
柿沼:「さすがハスキーちゃん! じゃあ、この『ヘルメット・スタイル』で元気にいってみましょう!」
直そうとしてくれたハスキーちゃんの手をも跳ね返す「丸みの頑固さ」に二人で爆笑。そんな和やかな雰囲気で始まった配信ですが、この一週間も全力で駆け抜けました!
2. 若者のエネルギーと「文化」による地域創生
今年で6年目を迎える高校生プロジェクト。今回は、彼らを導く大学生(県立大や山口大の学生さん)の研修に参加してきました。若い世代が真剣に学ぶ姿には、いつも大きな刺激をもらいます。
さらに、演出家・平田オリザさんの講演会では、地方創生における「新たな視点」を学び、まさに目から鱗が落ちる思いでした。
「演じる」ことは「生きる」こと
平田氏のお話の中で最も心に響いたのは、**「演じることは、私たちが日々の中で既に行っていることである」**という視点です。私たちは日常生活の中で、家庭、職場、地域と、無意識に様々な役割を演じ分けています。演劇を学ぶことは、決して特別なことではなく、他者の気持ちを理解し、コミュニケーションを深めるための「生きる技術」そのものなのです。
芸術文化による地域V字回復
平田氏が提唱するのは、従来の箱モノ行政ではなく、「演劇や芸術」の力で人を惹きつけるという手法です。
視点 | 日本の学校教育の現状 | 平田氏が提唱する新たな視点 |
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演劇の立ち位置 | 先進国の中で、授業に「演劇」がないのは日本くらいである。 | 演劇を通じてコミュニケーション能力や他者理解を深める。 |
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地域活性化 | 人口減少を嘆き、お先真っ暗な議論になりがち。 | 古民家再生や芸術拠点の構築により、世界中から表現者を呼び込む。 |
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学びの場 | 教科書中心の座学。 | 「演じる」体験を通じ、多様な視点と対話の力を養う。 |
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「芸術は一部の人のもの」という固定観念を捨て、地域の個性を磨く強力な武器にする。そんなワクワクするような「気づき」をいただきました。感性が刺激された後は、さらに深い「本の世界」へと足を踏み入れました。
3. 本に囲まれる夜と、地球を守る「アースおじさん」との出会い
講演会の舞台となったのは、下関にある「ホテルと本屋さんが融合した」という、本好きにはたまらない宿泊施設でした。
この「環境」という軸で、最高にハッピーな出会いがありました。絵本**『アースおじさん』**の著者、藤原ひろのぶさんと、イラストを担当されたバク(baku)さんに直接お会いできたのです!
「地球は今、大変なことになっているんだよ」と教えてくれるこの本。なんと、サインをお願いしたら山口限定の「ふぐおじさん」イラストに加え、さらに**「チキンごと(鶏さんのこと)」**まで添えて描き込んでくださったんです!この躍動感、伝わりますか!? もう、家宝レベルの感動で胸がいっぱいになりました!
心に栄養を蓄えた後は、地元山口の皆さんの元へ。現場での活動を通して見えてきたものがあります。
4. 地域に寄り添う:ボランティアと「心を込める」ポスティング
日々のボランティア活動は、私の原動力です。
一軒一軒に想いを届けた後は、いよいよ山口の熱い夏が本番を迎えます!
5. 夏本番!山口弁ラジオ体操と「女みこし」の熱狂
今週からは、山口の夏を盛り上げるイベントが目白押しです!
ユニークすぎる!「山口弁ラジオ体操」
明日から3日間、小郡地区の小学校を巡回します。皆さん、「山口弁バージョン」のラジオ体操をご存知ですか? 「右と手を上に上げて……しっかり手を上げるんよ!」「足を伸ばしちゃって……」といった温かい方言のニュアンスで行う体操は、最高の一体感を生むんですよ♪
週末の夏祭りスケジュール
そして運命の7月27日……「女みこし」参戦!
女性たちの意地とプライドがぶつかり合う、まさに「壮絶な戦い」の始まりです! 見越しを担ぐポジションを巡っては、静かな、しかし激しい争奪戦が繰り広げられます。「前の方」や「観客に近い横」は、シャッターチャンスが多くて一番目立つ特等席。私もかつて、必死に前へ前へと食らいつき、その結果ポスターに採用されたことがあるんです(笑)。
当日のドレスコードは、「真っ赤な口紅」「真っ赤な爪」。これは祭りに挑む女性たちの、いわば「儀式」です。ねじり鉢巻きを締め、気合を注入し、魂を燃やして担いできます!
心躍るお祭りの一方で、市民の皆様の声に真摯に向き合う時間も大切にしています。
6. 市民の声に耳を傾けて:これからの工夫
最近、ありがたいことに、電話でのご相談が非常に増えています。
相談のトピック | その背景・要望 |
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大人の居場所 | 40〜50代で生きづらさを感じている人が集まれる場所を作ってほしい。 |
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ビジネス・貿易 | 山口に貿易会社を作り、英語を駆使して国際化と活性化を促進すべき。 |
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女性の活躍 | 古い風潮を打破し、女性がもっと輝くシーンを増やしてほしい。 |
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文化財の看板 | 地元の誇りである歴史看板の説明文が「わずか5行」なのは少なすぎる! |
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特に文化財の看板については、地元の皆さんの強い誇りを感じました。これについては、通り一遍の確認ではなく、担当部署へ少し角度を変えた**「チェンジアップ(変化球)」の提案**を持って、粘り強く聞きに行ってこようと思います!
さて、こうした大切なご相談を一つひとつ確実に記録し、行政へ届けるためには、膨大な件数への丁寧な管理が欠かせません。そこで、よりスムーズな運営と、聞き漏らしのない対応のために、**ホームページの「質問箱」**を活用していただけると幸いです。お電話よりも詳細に内容を把握でき、しっかりと形に残すことができます。皆さんの声を確実に力にするための工夫ですので、ぜひご協力をお願いします!
来週のYouTubeライブは、もしかすると「女みこし」の現場からお届けできるかもしれません。熱気ムンムン、汗でデロデロ(!?)な姿かもしれませんが、山口の夏のエネルギーを全力でお伝えします!
山口の夏を、一緒に最高に熱いものにしていきましょう!それでは、また来週!