2026/8/9

8月7日(金)、新田原集落センターで議会報告会を開催しました。
日頃からお世話になっている地域の皆さんにお集まりいただき、令和8年第2回定例会で審議された議案や補正予算、私が行った一般質問などについて報告しました。
また、報告の後には意見交換を行い、地域の身近な課題から本庄市の将来についてまで、さまざまなお話を伺いました。
今回の一般質問では、
の3つを取り上げました。
オンライン診療では、休日や夜間に受診先に困る市民の負担をどう軽減していくのか。
農業では、所得向上や販路拡大に加え、草刈りや水路・農道の管理など、地域を支えている活動への支援について。
企業誘致では、不足している産業用地をどう確保し、雇用や税収につなげていくのか。
市からどのような答弁があったのか、具体的な数字も交えながら、できるだけ分かりやすく説明させていただきました。

報告の後は、参加いただいた皆さんと意見交換を行いました。
交通安全については、
「事故が多いカーブがある。安全対策ができないか」
「小学生が安全に登下校できるよう、信号機を設置してほしい交差点がある」
といった声をいただきました。
また、
「市内に産科がないのは問題ではないか。若い人が住もうと思えるまちにするためにも必要ではないか」
という、医療だけでなく、子育てや定住にも関わるご意見もありました。
さらに、
「本庄早稲田駅前の空地は、いつまで今の状態なのか」
というまちづくりについてのご質問や、
「市議会を傍聴してみたいが、どうすればいいのか」
という、議会をもっと知りたいという声もいただきました。
どれも、日々地域で暮らしているからこそ出てくる、身近で大切な声です。

そして今回、うれしかったのが、
「うちの自治会でも議会報告会をやってほしい」
という声をいただいたことです。
議会で何が話し合われているのか。
議員は何を質問し、市はどう答えたのか。
そして、その後どうなっていくのか。
市議会での議論は、市民生活に関わることが多い一方で、なかなか伝わりにくい部分もあります。
だからこそ、資料やSNSで発信するだけでなく、地域に出向いて、顔を合わせて直接お伝えすることも大切だと感じています。
今回いただいたご意見の中には、その場でお答えできたものもあれば、現場を確認したり、市や関係機関に確認したりする必要があるものもあります。
一つひとつ確認し、必要なものは行政につなぎ、議会で取り上げるべきものは今後の議会活動につなげていきます。
議会で何をしているのかを伝える。
地域の声を直接聞く。
そして、その声をまた議会へ持っていく。
この積み重ねを大切にしたいと思います。
「うちの自治会でも」と声をかけていただいたことを励みに、これからも機会があれば地域へ出向き、皆さんと直接お話しできる場をつくっていきます。
暑い中、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

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