2026/5/3
「八十八夜祭」と聞いても、あまり馴染みのない方も多いかもしれません。
八十八夜とは、立春から数えて88日目にあたる日で、農作業が本格的に始まる節目とされています。
この日に五穀豊穣を願い、自然への感謝を込めて行われるのが八十八夜祭です。

※画像はイメージです
5月2日、東本庄稲荷神社にて八十八夜祭が執り行われました。
朝から境内の清掃を行い、しめ縄や紙垂の交換など、年番の皆様を中心に準備が進められました。
一つひとつの作業を丁寧に行う姿から、この行事が地域の手で守られていることを実感します。
その後の祭典には地元の自治会長たちも参加され、地域としてこの節目を共有する時間となりました。
八十八夜は、農業にとって「ここからが始まり」の時期です。
自然と向き合いながら積み重ねていく営みの中で、こうした節目を大切にすることが、一年の実りにつながっていくのだと思います。
こうした地域の行事が、これからも変わらず続いていくことを願いながら、
本年の五穀豊穣と、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

撮影2026/05/02
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