今、年金制度の変更で「第3号(いわゆる主婦年金)の縮小」が議論されています。
世の中には、社会を支えるために欠かせない「エッセンシャルワーク」があります。
農業、医療、介護、そして私が携わる「ゴミの収集運搬・処理」もその一つです。

しかし、私は究極のエッセンシャルワークこそ「出産」と「育児」であると確信しています。
お母さんたちは、休みもなく、お給料が出るわけでもない中で、次世代の命を懸命に育てています。
これこそが社会に対する最大の功績ではないでしょうか。
「保険料を払っていないのは不公平」という声もあります。
ですが、もしその育児労働を外注すれば、年間数百万円ものコストがかかる尊い仕事です。
出産や子育てを「無価値」のように扱う制度や、子育てをすることが「損」になるような社会は、どこか間違っています。
そんな間違った考え方からは、女性の笑顔を守ることはできません。
「社会に出て働いていない自分には価値がない」なんて、決して思わないでくださいね。
命を繋いでいるあなたは、それだけで素晴らしいのです。
私の大好きな女性の皆さん、いつも本当にありがとうございます
第3号の廃止ではなく、たとえば
育児期間中の保険料を社会全体で支える仕組みを議論をしてほしいです。
出産と子育ては、究極のエッセンシャルワークです。人類の歴史を支えてきた、最大の功績です。
それを担う女性たちが、笑顔でいられる社会をつくること——それが私の仕事。
「第3号廃止」という逆方向の議論に、私ははっきりと声を上げます。
みなさんも、ぜひ一緒に考えてみてください。