2025/11/25
こんにちは、国民民主党のあべ一真です。
中野市でも不登校は増え続けています。
今回、市が公表している資料(不登校支援資料・教育会議資料)から、
いまの中野市がどんな状態なのか、どこに課題があるのか、そして私の提案を簡潔にまとめました。

● 不登校は国・県より高い水準で増加
不登校児童生徒の割合が 国や県の平均より高い状況が続いています。
● 学校内の相談体制は強化されてきた
「登校支援コーディネーター」を全小中学校に配置
「教育相談コーディネーター」を新設
中間教室「ハロールーム」も支援員配置で強化
● 一方で学校外の“居場所”が少ない
都市部に比べると、子どもが安心して過ごせる第2の居場所が少ない。
民間団体が重要な役割を担っていますが、運営の継続が危機的。
行政の支援だけでは足りず、民間の居場所の存在が不可欠になっています。
しかし、その運営基盤は弱く、支援の継続性に不安があります。
フリースクールの補助はあるものの、無償の居場所には制度が届かないため、
家庭の経済状況によって支援に格差が出ています。
不登校は増え、相談体制は強化されたものの、
「支援対象の増え方のほうが速い」現状があります。

子ども本人、保護者の「今つらいこと」「何を必要としているか」を丁寧に聞く
学校・市・民間支援者の三者が “一緒に聞く” 場を定期的に設ける
形だけの会議ではなく、当事者の声を政策の起点にする
→ 支援のズレをなくし、本人に寄り添った支援の第一歩。
民間の居場所を市の公式な支援資源として位置づける
財政・運営面の継続を支える
→ 子どもに“学校以外の安全基地”を確実に残す
教育相談・福祉相談・発達相談の連携を強化
「誰に相談すればいいのかわからない」をゼロにする
→ 保護者の負担を大幅に軽減
ICTによる学びを、市として積極的に位置づける
学力の遅れを最小限にして、進路の不利益を防ぐ
不登校支援は「登校させるかどうか」ではなく、子ども一人ひとりの“心と未来”を守る総合支援です。
私は、子どもや孫の世代が誇れる信州中野を残したい。
そのために、現場に即した、実行可能な政策を提案していきます。
Xで日々の活動を発信しています
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