2025/11/19
こんにちは、国民民主党のあべ一真です
中野市のふるさと納税(ふるさと信州中野応援寄附金)は、
令和6年度だけで20億円以上 が集まりました。
ところが、市のホームページを見ると、
分かりやすく公表されているのは 実際に事業として使われた「6.8億円」だけ。
■「じゃあ残りの13億円以上はどこに行ったの?」
■「6.8億円は何に使われたの?」
そこで今回は、
令和6年度に集まった20億円の“全体の使い道”を、
一目でわかるように整理しました。

ふるさと納税は、寄附をいただく → 返礼品を送る
という仕組みなので、
返礼品の購入、包装・発送、サイトの手数料、事務の手続き
こうした費用がどうしても必要になります。
👉 20億円あっても、市民サービスに使えるのは残りの約3分の1。
市の事業として実際に使われたお金⇒約6.8億円(全体の34%)
ここは 市民の生活に“直接”関わる部分 です。
使い道をできるだけわかりやすく並べると、次の通り(上位4つ)です。
工場誘致、高齢者応援券、通学路の安全対策、保育所整備
👉 使われたお金の“約半分近く”がこの枠
学校給食費の負担軽減、子ども医療費
小中学校の修繕、子育て支援施設の運営など
👉 6.8億円のうち“約3分の1”が子ども関連に集中
にぎわいづくり、農業の新技術支援、観光・温泉支援、宿泊施設整備
公立病院の運営支援
ふるさと振興基金として積み立てられ、
歴史・文化・産業など「中野市らしい取り組み」に使われます。
① 事務経費(返礼品・手数料など) 12.5億円 62%
② 市の事業として使われたお金 6.8億円 34%
③ 将来のための積立(基金) 2.9億円 14%

中野市のふるさと納税は、
返礼品をつくり、届けてくださる “市民の皆さんの力” があってこそ成り立っています。
農家さん、事業者さん、加工をしてくださる方、発送作業に携わる方——
多くの市民の手で、全国の寄附者へ「中野の魅力」が届けられています。
ふるさと納税は、単なるお金の話ではなく、
中野で働く人たちの努力と誇りがつながった仕組みです。
これからも、そんな地域の力を大切にしながら、
皆さんにとってわかりやすい形で情報を伝えていきたいと思います。
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