2026/7/30
【第141回南あわじ市議会臨時会(第1日)】

本日、臨時会の1日目が開かれ、議案第56号、第57号、第58号が追加議案として上程されました。
各委員会に付託された議案については、今後、それぞれ審査に入ります。
私は、一般会計補正予算に計上された「こども生活応援商品券給付事業」について質問しました。
この事業は、国からの交付金に加え、財政調整基金を取り崩して実施するもので、0歳から18歳までの子ども1人につき5,000円分の商品券を給付するものです。
昨年度は、
商品券給付費が3,000万円、
事務経費が500万円。
今年度は、
商品券給付費が2,850万円、
事務経費が550万円となっています。
そこで、次の点を確認しました。
①今年度の対象者数
②対象者数が減少している一方で、事務経費が増えている理由と積算根拠
③今後、紙の商品券とデジタル商品券を、費用・利便性・公平性の面から比較し、検討していく考えがあるのか
対象となる保護者は比較的若い世代も多く、スマートフォンを利用している方も多いと考えられます。
他の自治体では、デジタル商品券や地域通貨を活用した事例のほか、紙とデジタルを選択できる方式もあります。
一方で、デジタル化にはシステム導入費や決済手数料など、新たな経費が発生する可能性もあります。
紙とデジタルのどちらが市民にとって利用しやすく、事務経費の削減につながるのか。
それぞれのメリットと課題を整理し、
今後の事業に生かしていくことが大切だと
考えています。
※なお、掲載している画像につきましては、議会事務局より使用許可をいただいております。
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