2026/5/28

地域のパーパスを定め、解くべき課題を見極め、そこから具体的な事業案へ落とし込んでいく時間。
まちづくりを考えるうえで、地域の魅力や課題、そして実際に動かせる事業へ組み立てていくことの一つひとつに、現場感覚が求められています。
誰のための取組なのか。
地域の何を資源として活かすのか。
どのような体制で実行するのか。
継続させるために、人・モノ・金・情報の流れをどう設計するのか。
一つひとつを具体化するには、何度も立ち止まり、考え直し、形にしていく。脳が熱を帯びるほど、汗をかかせていただいた時間でした。
講師の先生方は、受講者一人ひとりの問題意識に寄り添いながら、まちづくりを考えるための視点を大変分かりやすく示してくださり、また、参加者の皆さまの発表からも、大変に多くの学びをいただきました。

それぞれの地域にある歴史、産業、暮らし、課題、そして可能性。皆さまが持つ知識、知恵、経験、情報が掛け合わさることで、自分一人ではたどり着けない視点。
まちづくりには、制度や事業の設計、人と人との関係づくり、地域で暮らす方、働く方、事業を営む方、行政や関係機関がそれぞれの立場から力を持ち寄る積み重ねが欠かせません。
今回の学びを大切にしながら、これからも一つひとつ向き合ってまいります。講師の先生方、運営に携わられた皆さま、ご一緒させていただいた参加者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
▶︎中小企業庁
https://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/machi_start_2026kansai.html


この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>加藤 あやこ (カトウ アヤコ)>【中小企業庁のまちづくり人材育成事業「マチスタート in 関西」】