2026/7/9
先日、「交通空白解消に向けた改正ポイント」を学ぶウェビナーに参加しました。
今回の改正で重要だと感じたのは、地域交通を「赤字路線をどう残すか」だけで考えるのではなく、地域全体の移動をどう支えるか、という視点です。
ポイントは大きく3つでした。
① 自治体が地域交通の再構築を主導する役割を担うこと
② 交通事業者だけでなく、民間事業者やNPO、福祉・教育・観光など多様な主体との「連携と協働」が重視されること
③ 交通事業者等のデータや、地域にある送迎資源を活用し、実態に基づいて交通空白の解消を進めること
松山市は、市街地、郊外、中山間地域、島しょ部を抱えています。「移動できない」ことが、通院できない、買い物に行けない、働けない、学べない、外出できない、につながらないように、という視点が大切だと感じました。
松山市の実情に合った移動のあり方を、引き続き考えていきます。

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