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十川 ゆういち

ソガワ ユウイチ/44歳/男

十川 ゆういち

働く世代に"くらし直結"の政治を!

選挙 松山市議会議員選挙 (2026/04/26) - 票
選挙区 松山市議会議員選挙
肩書 政党役員
党派 国民民主党
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十川ゆういち 最新活動記録

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十川ゆういち プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1981年02月23日
年齢 44歳
星座 うお座
出身地 愛媛県松山市出身。 地元で生まれ育ち、今もこのまちで働き、暮らしています。
好きな食べ物 鯛めしとみかん。 松山の味が、いちばんのごちそう。 地元の食材を囲む時間が、暮らしを支える原点です。
好きな本、漫画、雑誌 『ドラゴンクエスト』。 子どもの頃は、勇者にあこがれていました。 大人になってわかったのは、「勇者」は一人じゃないということ。 仲間と支え合いながら進む――その冒険心を胸に、今も歩んでいます。

略歴

  • 松山市、北久米小学校、久米中学校、松山中央高等学校卒
    愛媛大学法文学部総合政策学科卒

    大学卒業後は専門学校でプログラムを学ぶ。
    介護の現場を経験後、結婚を機に地元IT企業に転職し、17年間勤務。

    こくみん政治塾第3期生
    国民民主党愛媛県連労働政策委員

政治家を志したきっかけ

頑張って働いても手取りが増えない。賃金が上がっても、生活が楽にならない。

私は、就職氷河期世代として、その厳しさを身をもって経験してきました。
仕事がなかなか見つからず、就職しても収入は安定しない。当時、結婚を考えると「この収入で本当に生活できるのか」と大きな不安もあり、生活の安定を求めて転職を重ねました。その中で介護の現場でも働き、暮らしの厳しさや社会の課題を実感しました。この経験は、今も私の原点となっています。

いま、物価高騰によって、私たちの生活はさらに苦しくなっています。
そうした中で労働組合の活動に携わり、仲間と声をあげる経験を重ねるうちに、「暮らしを守るには政治の力が必要だ」と強く感じるようになりました。

私は、これまでの経験を活かし、今も就職に悩む人や、給料が上がらずに結婚に踏み出せない人たちの声を、政治に届けます。

十川ゆういち 活動実績

地元のIT企業で17年間、行政や地域のシステム開発・運用に携わってきました。
現場では、住民サービスを支える仕組みづくりや、業務の効率化・DX推進などに取り組み、
“まちを裏から支える仕事”を通じて、行政の現場や地域課題のリアルに向き合ってきました。

また、労働組合役員として、働く仲間の声を聴き、職場環境の改善や賃上げ交渉にも携わってきました。
“現場の声を、現実的な解決へつなげる”――その姿勢を大切に活動しています。

「暮らしを支える、働くを支える、そして地域を支える」をテーマに、
地域に根ざした活動をこれからも続けていきます。

十川ゆういち 政策・メッセージ

政策メッセージ

暮らしを支える、働くを支える、そして、地域を支える――。

①手取りを増やす地域経済の実現
松山市では世帯の約4割が年収300万未満(推計)で、日々の生活に余裕がありません。税金・社会保険料の負担も重く、地域経済の循環が滞っています。手取りを増やす改革が必要です。

②安心して子育てや介護をしながら働けるまちに
共働きや子育て世帯が増えるなか、若年社会人の約7割が「仕事と育児の両立に不安」を抱えています。一方で、「長く働き続けたい」という意欲は高く、働き方やキャリアのニーズは多様化しています。
安心せいて子育て・介護ができる働き方の改革が必要です。

③誰一人取り残さない、やさしいデジタル社会に
多くの高齢者がインター年と利用に不安を感じています。安心して使える支援を整えることで取り残される人をなくし、同時に地域活動のデジタル化を進め、無駄をなくす改革が必要です。

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