2026/4/21

4月21日、野洲駅前で出会ったのは人生の分岐点に立つ2人の10代でした。
一人は15歳、もう一人は19歳。それぞれが新しい挑戦に踏み出していました。
2025年7月1日から始めた駅立ちは、本日で294日目となりました。
同じ場所に立ち続けていると、印象に残る出会いが不思議と重なります。
ひとりは15歳の少年。
「中学では陸上部だったが、新しい高校に進学したので、ボート部に入ってみた」と話してくれました。
もうひとりは19歳の若者。
「携帯販売の仕事から、転職してミシガンクルーズの仕事に挑戦したい」と語ってくれました。
年齢も進路も異なる二人に、共通していた言葉があります。それは、「この野洲と琵琶湖という存在を意識し始めた」ということでした。
選挙をきっかけに、野洲とは何か、滋賀とは何か――
自分が暮らす地域を考えるようになったと話してくれたのです。
政治というと、どうしても政策や制度に目が向きがちです。
もちろんそれは重要な役割です。
しかし、それと同じくらい大切なのは、
「自分が住んでいるまちをどう捉えるか」という意識を育てることなのだと、改めて感じました。
人口約5万人のまち・野洲市。
この規模だからこそ、一人ひとりの意識の変化が、そのまままちの未来に直結します。
若い世代が、自分のまちや琵琶湖を意識し、
そこに関わろうとする――
そのきっかけをつくることもまた、議員としての重要な役割の一つです。
今日も駅前で交わされた言葉の一つひとつが、
野洲というまちのこれからを形づくっていくと感じています。
今日という一日が、野洲をさらに強くしました。
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ホーム>政党・政治家>田中 りょう (タナカ リョウ)>野洲の10代2人の挑戦は偶然か必然か それぞれの決断が“地元への意識”につながった294日目