2026/4/29
本日は、野手の処分場と、射水市消防本部を視察いたしました。
野手の処分場は、あと2年ほどでいっぱいになることが計算で分かっています。
そのため昨年度から令和9年度まで埋立場の拡張整備が行われます。
事業費は3年間で15億7500万円ほどを見込んでおり、大きな工事となります。
こちらの処分場に埋め立てられる、がれきや石などと焼却後の灰には有機物がほぼないため、腐敗臭などはなく、浸出してくる水の中にも大腸菌も無いそうです。
しかし、ゴミを焼却した後の灰の中にはダイオキシンが存在する恐れがあるため、定期的に浸出水を検査しているとのこと。
そのダイオキシンも、ゴミの焼却は900℃で行っているためほぼ出ないということでした。(ダイオキシンは500℃未満で焼却したときに出やすいそう)
この拡張整備が行われたあとはおよそ15年ほど埋め立て可能になるということです。
しかし少しでもその期間が長くなるよう市民の皆様のごみの分別やごみ自体の量を減らす行動などをお願いしたいと市の職員の方はおっしゃっておられました。
次に 射水市消防本部へお邪魔をしお話を伺い 見学をさせていただきました。
高機能消防指令センター 更新整備事業について
大きな津波が来た時でもサーバー室などの重要機器類を浸水被害から回避できる 庁舎3階へ移設し 災害時の中枢機能を確実に保護するという目的です。
また富山県内の近隣消防本部で取り入れられているLive119を新機能として追加するそうです。
通報者の方がスマートフォンで、傷病者を映し、本部から適切な指示を受けられる他、向かっている救急隊にも情報を共有できるシステムです。
その他、ドローンによる撮影で上空からの映像を通信指令室へ伝送することも可能です。このため広範囲な災害現場や林野火災 、人命捜索など 緊迫した場面において現場映像をリアルタイムで災害対策本部などと共有でき、的確な意思決定と迅速な初動体制がとれます。
こちらのシステムは今年度9月14日〜運用開始です。




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