2026/9/11
【地域の声を、出して終わりにしないために】
一般質問を終えたので、早速9/9剱岳地区の区長の皆さん・共栄会の皆さんと、地域のこれからについて意見交換しました。
今回は、地区の皆さんに提出していただいた「辺地総合整備計画」へのパブリックコメントと、市の回答をご報告。そのうえで、地域の要望をどう実現につなげていくかを話し合いました。
市の回答には、市道舗装や土地改良など、すでに計画に含まれているものについて担当課との協議を求める内容や、計画に含まれていない要望について、毎年度の地区要望として改めて提出してほしいという内容がありました。
今回、計画そのものの修正には至りませんでした。
毎年あげている地区要望も形骸化してきているし、パブコメも結局意味ないのかとの声もあがりました。
とはいえ、地域が主体となって動かなければ、行政側もずっと伴走し続けることは不可能です。
今回一般質問で市長や副市長とも意見交換してきました。
そのことも踏まえて、今後の選択肢として、
①これまでの地区要望の形を変え、区長全員で市長に意見を届けること
②「農村RMO」を活用した地域づくり
を提案しました。
農村RMOは、複数の集落などが連携し、暮らしや農地、地域資源を守るために取り組む仕組みです。
道路や防災、農地の維持、移動、空き家など、地域の課題はさまざまです。しかしその課題発見が1番難しいのです。
0から1を作り出す、そこを区長さんや一部の役員だけで担うのは大きな負担です。
住民や農業者、各種団体など、関わる人を広げていく。県や市にも「スタート」を支えてもらいながら、一緒に課題を整理し、できることから取り組める形を考えていきたいと思っています。
役員が交代しても、地域の声や取組が次につながるように。
私も、皆さんの声を行政につなぎ、その後の対応まで追いかけていきます。
お忙しい中、意見交換にご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
#あわら市 #剱岳地区 #地域づくり #農村RMO #中嶋みずき

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>中嶋 みずき (ナカジマ ミズキ)>【地域の声を、出して終わりにしないために】一般質問を終えたので、早速9/9剱岳地区の区長の皆さ...