2025/6/2
再生の道 葛飾区 岩見なつよです。
葛飾区お花茶屋で生まれ育ちました。私にとって亀有は両さんの前に「イトーヨーカ堂」がある街。

大型ショッピングセンターのアリオでは当然なく、駅前リリオでもない。駅から3分ぐらいの距離にあったヨーカ堂。おしゃれ服を買うのも、土日に友だちと背伸びをするために行くのもココ。
あともう一つ。犬猫のペットは飼えないってことで、許してもらえたのがインコ。亀有商店街にあった鳥店?(今は閉店)で、何羽ものインコを買った。真っ黄色のインコが好きだったなぁ。インコはツガイで雛をかえすのも簡単だったので、一時期は10羽近くいたかも。

そんな思い出の地を一緒に歩いてくれたのは、10年近く前に亀有に住んでいたことがある行政書士ライダーという名前で活動するYouTuberでもあるフクモリさん。

まち歩きの様子はコチラでも❤️
【再生の道】葛飾区_岩見なつよ 行政書士ライダーさんと亀有さんぽ〜政治とは郷土愛とは⁉︎〜
https://youtu.be/iH4oR2sGLkU
雑談をしながら亀有の店に凸訪問。お店の方に現場だけでなく、どんなことにお困りなのか、政治への不信感や期待などもお聞きした。
私にはこんな政治活動が合っている気がする。長年の取材で培ったスキルと伝えるスキル。

相手の話を聞くことで、お困りごとをリサーチし、それぞれのお店やその方の魅力を見つける。行政としての対策が必要なときは、そんな生活者や商人の方たちの声を聞いた上で、他のエリアの人たちの意見も聞き、全体での最適解を探し、決定を下す。そして、大事なことは、そこで決まったことを彼らにわかりやすく「なぜそうなったのか」、しっかりとフィードバックしていくこと。
このフィードバックがなされていないと、疑問や不信感が募る。

亀有のお店のほとんどがチェーン店。どこの街でも見かける安心できるけど、亀有らしさはまったくない。
それが悪いわけじゃないけど、ちょっと寂しさを感じてしまう。
70年、80年と続くような商店もあり、お話を聞くと「自分の代で終わり」だという。後継ぎがいないのではなく、後は継がせないのだそう。今の時代ではとても稼げないのだとか。


皆、便利な大型ショッピングセンターや安くて手軽に買える商品で済ませてしまう。それは本当に便利でありがたい。
でも、その反面、皆が同じようなものを持ち、使う「金太郎飴」な世界に突入していくことでもある。
「時代の変化には逆らえないわ」「自分が楽しめる範囲でいい」そんな声をたくさん聞いて、やるせない気持ちになった。私に何ができるんだろう? 時代を戻すこともできないし、今ある便利な暮らしを否定もできない。
でも、亀有の風景がどこの街でも同じになるのは嫌だと思う。まるで子どものワガママだってわかってる。。。

でもきっと、残せるものがあるはず。もしかしたら、物やお店という形になった物ではないのかもしれないけれど。そんな葛飾プライドをちゃんと見つけて、しっかり残していきたいと強く思った1日でした。
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イワミ ナツヨ/56歳/女
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