2026/6/26

5月29日、西荻地域区民センターで意見交換会を行いました。
この日の意見交換会では、緑の話を入口にしながら、空き家、高齢者の住まい、地域の仕事づくりについて、多くのご意見をいただきました。
みなさんとお話しする中で改めて感じたのは、緑の問題は、住まいの問題や高齢者の孤立、地域の仕事づくりとも深くつながっているということです。
杉並には、古い住宅や屋敷林、今後空き家になる可能性のある家がまだ残っています。
それらをただ壊して終わりにするのではなく、地域の資産として活かせないか。
たとえば、高齢者が孤立せずに暮らせる住まい。
若い世代と高齢者がゆるやかに支え合う共同居住。
住み慣れた地域で暮らし続けられる仕組み。
空き家を活用した、小さな福祉と交流の拠点。
こうした可能性について、具体的な意見が交わされました。
高齢化が進む中で、住まいの問題はますます大きくなります。
一人暮らしが不安になる。
年齢を理由に賃貸住宅を借りにくくなる。
家族介護だけでは支えきれなくなる。
施設を新しく建てるには大きな費用がかかる。
だからこそ、今ある住宅や地域資源をどう活かすかが重要です。
また、地域を支える仕事づくりも大切です。
造園、剪定、落ち葉清掃、樹木診断、空き家管理、見守り、AIやドローンを使った樹木管理など、杉並の暮らしを支える仕事はたくさんあります。
これらを地域の産業として育てることができれば、高齢者や若い世代の働く場にもつながります。
緑の話は、単に木を植える話ではありません。
住まいをどう守るか。
高齢者がどう安心して暮らすか。
空き家をどう活かすか。
地域の仕事をどう生み出すか。
西荻での意見交換会では、こうした暮らしに近い課題が見えてきました。
意見交換会でいただいたご質問と考え方をQ&Aにまとめました。
ぜひご覧ください。
#杉並区
#増田よしひこ
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