2026/6/23

【なぜ杉並の緑は減り続けているのか】
5月5日の高井戸意見交換会で、杉並区の樹木について多くのご意見をいただきました。
改めて、この選挙期間にお話しさせていただきます。
杉並区の樹冠被覆率は、この10年で17.8%から10.4%へ減少。減少率は23区で最も大きい状況です。
意見交換会では、
「相続で土地が分割されると木が残りにくい」
「落ち葉の処理や管理の負担が大きい」
「緑が大切なのは分かるけれど、経済的な価値が見えにくい」
といった声が上がりました。
私も、樹木を守ることが個人の負担だけになっている現状には課題があると感じています。
だからこそ、
・相続時に樹木を保全しやすくする仕組みづくり
・保護樹木制度の見直しや支援の拡充
・管理の担い手や地域事業者とのマッチング
などを通じて、樹木を守ることが個人の負担だけにならない仕組みを整えていく必要があると考えています。
また、
「緑への投資が経済的に成り立つイメージが湧かない」
というご意見もいただきました。
確かに、木を植えても翌年すぐ利益が出るわけではありません。
しかし、緑があることで、
・夏の暑さを和らげる
・冷房費や医療費の削減につながる
・街の魅力が高まり、子育て世代が集まる
先ほどポストしたように緑が1%増えると、年収が1%増える。
そんな効果も期待できます。
私は、緑を「コスト」ではなく「未来への投資」として捉える視点が必要だと考えています。
意見交換会でいただいたご質問と回答をQ&Aにまとめましたので、ご覧ください。
皆さんのご意見もぜひお聞かせください。
#杉並区長選
#増田よしひこ
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