2025/6/18
善福寺川上流調節池の建設計画に反対されている住民の方から、お話を伺いました。
計画では、私が毎日ジョギングをしている善福寺川沿いの地下に、長さ5.8kmにも及ぶ巨大なトンネルを掘り、洪水対策のための貯水池として使うというものです。
さらに、ラジオ体操で通っている緑豊かな公園の木々が伐採され、幅20mの巨大な立坑(縦穴)が掘られる予定だと聞きました。
掘削で出る大量の土には有害物質が含まれる可能性もあり、15mの防護壁を周囲に建てる構想もあるとのこと。美しい自然環境が一変してしまうのではないかと、大きな懸念を抱きました。
何より問題なのは、この計画が地域住民への十分な説明もなく、静かに進められているという点です。防災は確かに重要です。けれど、住民の納得と合意なく進む開発に、持続可能なまちはつくれません。
善福寺川のこの問題、一人の杉並区民として、しっかり注視していきます。
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ホーム>政党・政治家>増田 よしひこ (マスダ ヨシヒコ)>「自然を壊す前に、声を聞いてほしい」善福寺川調節池計画をめぐって