高野 たかひろ ブログ
「社会福祉士」というお仕事って?
2025/4/2
今回はよく多くの方に聞かれる私が取得した国家資格「社会福祉士」についてわかりやすくご紹介しますね。
みなさんは、困っている人を助けることは好きですか?
たとえば、けがをしたときに手当をしてくれる人や、雨の日に傘を貸してくれる人がいると嬉しいですよね?
実は、社会福祉士はそんな「困っている人を助ける仕事」をしているんです。
社会福祉士の仕事は、年齢や状況に関係なく、困っている人を支えること。たとえば、こんな場面で活躍しています!
・親と一緒に暮らせない子どもが安心して生活できるように、児童養護施設や里親を探すお手伝い。
・学校に行くのがつらい子どもや、いじめに悩んでいる子の相談にのる。
・障がいがある子どもが楽しく過ごせるように、特別支援のサポートをする。
★ 事例:ある日、小学3年生のA君が「学校に行くのが怖い」と言って登校を嫌がりました。社会福祉士はA君と話し、学校や家族とも協力して、少しずつ学校に行けるようにサポートしました。
・一人暮らしのお年寄りが安心して暮らせるように、生活のサポートをする。
・介護が必要な人のために、適切な施設やヘルパーさんを紹介する。
・認知症の人が安全に暮らせるように、家族と一緒にサポート方法を考える。
★ 事例:80歳のBさんは、一人暮らしで家の中で転ぶことが増えてきました。社会福祉士は、手すりをつける手続きや、訪問介護サービスを受けられるように調整し、安心して暮らせるようにしました。
・車いすや補助器具が必要な人が快適に生活できるように支援。
・仕事を探している人のために、働きやすい職場を見つける手伝い。
・日常生活の悩みを聞いて、困りごとを解決するお手伝い。
★ 事例:耳が聞こえにくいCさんは、就職活動に悩んでいました。社会福祉士は、手話通訳をつける会社を紹介し、面接の練習も一緒にして、無事に仕事を見つけることができました。
・失業して家賃が払えなくなった人に、生活保護の申請を手伝う。
・食べるものがない人に、フードバンクや支援団体を紹介する。
・DV(家庭内暴力)に悩む人を、安全な場所に避難させる。
★ 事例:シングルマザーのDさんは、仕事を失って子どもとの生活が苦しくなりました。社会福祉士は、生活保護や子育て支援制度を紹介し、無事に新しい仕事が見つかるまでサポートしました。
こうやってみると本当に「オタスケマン」的な職業ですね。
広く社会資源を活用し、それぞれをくっつけるお仕事。
包括的に社会の相談援助、支援にかかわる仕事なんです!
社会福祉士になるためには、大学や専門学校で福祉について学び、国家試験に合格する必要があります。たくさんの人を助けることができる、とても大切な仕事です。
社会福祉士は、子ども、お年寄り、障がいを持つ人、生活に困っている人など、さまざまな人を支える仕事です。もし、周りに困っている人がいたら、まずは声をかけてみましょう。そして、将来「困っている人を助ける仕事をしたい!」と思ったら、社会福祉士を目指すのも一つかもしれませんね!
著者
| 選挙 |
東京都議会議員選挙 (2025/06/22) [当選] 24,797 票
|
| 選挙区 |
世田谷区選挙区
|
| 肩書 |
東京都議会議員(世田谷区選出)/社会福祉士/元TBSアナウンサー |
| 党派・会派 |
都民ファーストの会
|
| その他 |
|