2026/5/27
【300mm/hの豪雨と風速25m/sを体感】
参議院文教科学委員会の視察で、防災科学技術研究所の大型降雨実験施設を体験しました。
この施設では、最大300mm/hの人工降雨と、風速25m/sまでの暴風環境を再現できます。
「300ミリ」と聞くと、特別な実験用の数字に思えるかもしれません。
しかし、防災科研の資料によれば、国内で記録された10分間50mm級の雨は、1時間換算で300mm相当になるとのこと。決して非現実的な数字ではなく、私たちの身近でも起こり得る現象です。
今回は車内からその環境を体験しました。
天井に打ちつける雨の轟音。
ワイパーを動かしても視界は真っ白になり、「これは走れない」と体で感じる世界でした。
科学技術は、災害そのものをなくすことはできません。
しかし、被害を減らし、命を守る力になります。
だからこそ、
「まだ大丈夫」ではなく早めに避難する。
ハザードマップを確認しておく。
家族で避難場所を共有しておく。
そうした日頃の備えが重要です。
命を守る研究を、社会の備えにつなげていく。
その重要性を改めて実感しました。
#防災科研
#文教科学委員会



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