2026/9/13
【特性を踏まえた役割を持つこと】
引退した競走馬の居場所、人と馬が共生する放牧場「SUZUホースパーク」に伺い、お話をお聞きしました。
ここは石川県珠州市にある自然豊かな環境。走ること、勝つことに全精力を注いでいたサラブレッド達が厳しい緊張感から解き放たれ、ありのままの姿を取り戻す場です。そんな馬たちと触れ合う中で訪れた人たちもまた心を癒され、元気をもらい、あるべき姿を見出せる場所づくりを目指しています。
馬は人の抱いている感情などを研ぎ澄まされた感性で感じ取り、寄り添ったり、荒ぶったり行動するそうで、そんな馬の能力を活用して企業に対する様々な研修を提供しているとのこと。それ以外にも乗馬体験やここを訪れる人の癒しとなったり、様々な役割を馬が担っているそうなのですが、一頭一頭の特性に合わせてそれぞれに役割を担ってもらうそうです。
「馬にも稼いでもらう」(一日養うのに一頭八万かかるので、一頭が八万稼ぐのが目標笑)
馬も一頭一頭特性があり、その特性を踏まえて役割を持った方が健康に長生きできるそうです。
馬も人間も同じ…障害者雇用で話していることと同じだなぁ笑
このパークには六頭のサラブレッドと一頭のポニーがいるのですが、サラブレッド達はポニーを下に見ているけど、ポニーは自分もサラブレッドだと思っているらしい。
そして馬の世界では必ず群れでヒエラルキーを作るそうですが、リーダーになるのは雌が多いそうです笑


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