2026/8/3
【滋賀県守山市 「地域の未来を作る」 重層的支援体制整備事業が目指すもの】
守山市役所犬丸健康福祉生活課長と意見交換をさせていただきました。犬丸課長は2003年から2年間本省勤務も経験されています。
守山市は、他の自治体が民間委託しているケースが多い生活困窮者支援事業を市直営でやっておられ、だからこそ「断らない支援」により蓄積してきた相談実績がありました。
その上で、重層的支援体制整備事業は、誰もに対応する最低限の困窮者支援→他の活用できる更なる支援として運用してきた枠組みに、さらに繋げる支援策の充実、拡充に向けた地域資源を活用するプラットフォーム作りと困窮相談にも繋がっていなかった層を地域連携の中で拾い上げていく地域づくりにフォーカスし、更にはそれらを支える人材育成など、地域の未来づくりに傾注しています。
基礎自治体の職員は配置された部署が担う所掌事務を専門性を持ってこなすということが求められますが、更にベースには住民の福祉、幸せのために働く公務員であるはず。部署が替わっても、福祉関係者でなくとも、困った人に手を差しのべること、支援を継続することは、そのベースとしての職員に求められる当たり前のことなのかも知れません。
そんなマインド作りに挑んでいる広角的な視野、根気強い取組をお聴きして、未来の地域づくりへの先行投資としての覚悟を感じました。
ここ守山市は「私の『想い』がかなうまち」、一人ひとりが夢や叶えたい想いを持てる地域づくりを目指しています。
人作りには時間がかかりますが、未来のまちづくりへの先行投資です。10年後どんな守山市になっているのか楽しみですね。
滋賀から旅立つ前に滋賀県社会就労事業振興センターにて一休み。いつもありがとうございます!
#重層的支援体制整備事業
#守山市
#のりのりのりこ




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