2026/5/25
私は2014年まで、雑誌編集部に20年在籍、入社4年め以降は編集長として仕事をしていました。ところが編集部を辞めてフリーランスになった途端に、媒体を持っていないことのマイナス点に直面します。
自分が書きたい記事も、実現したい企画も、媒体を持っていなければ形にすることができません。
そこでフリーランスのライターとして、また編集者として、様々なウェブメディアや紙媒体で記事を書きまくりました。しかしフリーランスのライターである以上、編集者の要望に応えるものを書くことが求められます。それは私が書きたいものと方向性が異なる場合も往々にしてあります。
自分の本当の考えを記し多くの人に訴えていく媒体がないことが、ここまで窮屈でやりづらいことだとは、編集長時代にはまったく分かっていなかったのです。
そんな私にできることは、SNSを自分の媒体として活用していくことでした。2010年代後半から、私は「X(2010年代後半当時はTwitter)」で1日に何回もポストするようになりました。
ゲイである私はLGBTQ思想運動に懐疑的であり、その考えを主張し続けました。2010年代後半はメディアも総出でLGBTQ思想を後押ししていて、私のように性的少数者ながらLGBTQ思想に懐疑的な発言をする者は、多方面から大バッシングを受けました。
しかし、そんなことでは私は怯みません。自分の考えをブレずに主張し続けたことでフォローしてくれる人が徐々に増えていき、今の政治活動をすることにつながってきました。
今では「X」以外に、YouTube、インスタグラム、facebook、スレッズと多種のSNSや動画配信サイトで自分の考えを主張しています。「X」のフォロワーさんは5万人まであと僅かというところまで増えました。YouTubeはチャンネル登録者3万人を目指して頑張っているところです。まだまだ多いとは言えませんが、少しずつ私に注目してくださる方が増えてきている実感はあります。
今までも折に触れて「立川」の街の魅力を発信してきましたが、これからさらに力を入れていこうと思います。私の発信から「立川」の面白さ、楽しさに気づいてくれる方が一人でも増えるよう頑張っていきます。

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トミタ イタル/61歳/男
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