2026/6/11
いま介護や看護、保育等の人材の獲得のため、 多くの事業所・医療機関が民間の紹介サービスに、 1件当たり数10万から100万円余りの 手数料を支払っている現状があります。 原資は税や保険料、 しかも本来は処遇改善に つながるはずのお金が流出している・・・。 今回の法・制度改正でも一部対応はなされるものの、 配置基準があり人材確保にスピード感を求められる これらの分野にとっては、抜本解決とはなりません。 そこで今回、地元・京都の「ハローワーク西陣」を 視察させて頂きました。 人手不足分野に対する集中的な取り組みを行っている ハローワークの一つである当地では、 職員さん自らが事業所を訪れて“取材”し、 それを画一的、無機質な「求人票」ではない、 色鮮やかでビジュアルに優れた「PRシート」にまとめ、 壁一面に貼付していました。 取材で得た情報は「温度」を伴って求職者に届き、 全国平均を大きく上回るマッチング率を 記録しているそうです。 ハローワークの本分である 「求職者への寄り添い」の大切さは、 いつの時代も変わりません。 その上で、人手不足の時代にも対応できる、 特に公的なお金が運営費の原資となる 医療・介護・保育等の分野において、 よりスピード感をもったマッチングに、 ハローワークが寄与できるよう、 今日の質疑では、 ▽ハローワーク西陣での成功事例の全国展開 ▽ビジュアルに優れた温度のある情報のWEB上への掲載 ▽時代の要請に応えるための体制強化 等をご提案させて頂きました!

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ニイミ ショウヘイ/37歳/男
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