2025/1/19
先日のラジオ川越さん主催の「川越市長選挙公開討論会」から。選挙戦本番前最後の討論会でした。三連休の谷間の夜でしたが、何百人もの方々にお集まりいただき、充実した会でした(投票率上がってほしい⬆️💦)。
討論会は①子育て・福祉、②防災、③農業・自然環境、④商業・工業、⑤観光・歴史・街づくり……の5つのテーマごとに、4人の候補予定者がそれぞれの政策を述べた上で、互いにその中身について質問や意見をぶつけ合いました。今回は①、②について私の話したことやご質問にお答えした内容をお伝えします。

①子育て・福祉
【森田】子育て施策への投資は、川越の今そして未来に対する重要な投資です。
私は子どもが生き生きとのびのびと成長できる環境、そして充実した子育てをできる環境を整えてまいります。例えば、一時保育の充実、学童保育環境の改善、教育の充実、子どもの貧困対策、子どもの居場所づくり、そんなものを考えております。
また、公立小中特別支援学校の給食費の無償化を実現します。私も3人の子どものお母さんです。食の安定、食育については強い関心を持っております。

給食費の無償化によって給食の質を下げるということは全体にございません。
財源は大丈夫なのかという質問をいただくことがあります。
まずは、徹底した行財政改革で歳出の無駄を削ります。
実は総務省が発表している令和7年度の住民税収入について6.5%、全国的に全国平均で伸びるという予想を出しています。
これを川越に当てはめれば、16億円の収入増、学校給食費無償化に必要な14億円を賄えます。少し長い目で見れば、企業誘致、また経済の好循環を創出することによる市税収入の増加も行うことによって、学校給食費の無償化は可能です。
※質疑応答
【他の候補予定者→森田への質問】
森田さんについては少し財源について触れられておりましたが、予測についての財源の話でございました。安定的な財源についての財源確保のお考えを聞きたいと思います。
【森田から回答】
繰り返しになりますが、まずは無駄を削る、そして財源を増やしていくということですが、実は去年おととしと70億円近くの不用額が決算段階で出ておりますので、単年度では難しいとしても数年度をつなげて考えることによって財源を確保することは可能な状態にあります。最終的には優先順位の問題を考えていくべきだと考えております。
②防災
【森田】防災につきましては、自助・共助・公助この各方面から対策をすることが必要です。
まず「公助」について。川越は大きな河川に囲まれています。これらの河川は「一級河川」といって、国が管理をしております。いま国は「流域治水」という考え方を提唱しております。
川越としては国そして周辺自治体と協力をして引き続き河川改修を行ってまいります。
あと先ほどから申し上げている「内水氾濫」の問題。要するに、下水から水があふれて通行ができなくなってしまうような被害についての対策も必要です。

市街地は汚水と雨水が一緒の管を流れるようになっています。
けれども、雨水だけの管を通すことが、道路が狭くて難しい状況にあります。やはり街中、地元の方の協力も得まして、雨水の貯流槽を増やす必要がございます。
「自助」という点は住民の方々、家族構成、身体条件、お住まいの場所、建物それぞれ異なります。自分の命、自分の家族の命は自分たちで守るという観点が絶対に必要ですので、マイタイムラインというシートを配布してどうなったらどこへ避難するのかを考えてもらいたいと思っています。
また、防災ラジオですね。ラジオ川越さんが協力されていますが、地元の状況をリアルタイムで流すことで避難のタイミングを図る材料を提供するという意味で、大変有意義であると考えております。
(②へつづく)
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モリタ ハツエ/43歳/女
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