2026/4/20
甲賀市は2006年以降、滋賀県内では第1位を誇る工業製品出荷額を
生産している県内屈指の工業都市であり、観光都市のイメージがありますが、
大規模な工業団地も数多くあります。
2022年には1兆円の出荷額を超えており、自動車関連、化学工業、電子部品など
あらゆる業種が甲賀市に製造拠点を設けて年々増加傾向にあります。
市内には11の工業団地があり、新たに新名神高速道路の
甲賀土山インターチェンジ付近にも造成され、誘致が進んでいます。
やはり地理的に非常に便利な位置であり、京阪神エリアと東海エリアの中間点であり、
高速道路網も整備されており、市内の3つのインターチェンジは
物流にはたいへん有利であると思います。
この新名神高速道路は名神高速道路とともに、東西方向に延びる大動脈で、
さらなる利便性のためには南北方向の縦の物流網の整備が早期に必要であると考えています。
その縦の物流網には、八日市インター辺りから名阪国道下柘植辺りまでの
「名神名阪連絡道路」が必要であると広く理解してもらった上に、
早期の建設の実現を目指し、議員連盟としても県や国に要望していくつもりです。
この「名神名阪連絡道路」が実現すれば、さらに物流の優位性ができて、
製造拠点として甲賀市を選んでもらえることに期待が持てるということでもあります。
そうなると生活基盤である仕事があり、雇用が増え、安定した収入が得られるという
必要不可欠な条件が整うので、人口増加、移住者増にもつながるという好循環も生まれます。
ただ近年の人手不足の影響で、労働力の取り合いという新たな競争もあり、
別の施策も必要になってきていますが、遠方からの採用も可能にするために
長距離通勤補助というものを昨年度から実施しております。
進出企業様にはこれらを活用していただき、安定した労働力確保の
一助になれば幸いだと願っています。
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