2025/5/24
5月20日午前10時前に佐賀県鳥栖市の鳥栖市役所に到着して、
今回行政視察に応対していただける担当課の職員、事務局、副議長が同席されました。
鳥栖市では交通結節機能を最大限活かし、地方消滅に対抗する
「新たな拠点都市」構想しておられ、20年以上続き現在も人口増加している地方都市です。
九州の中でも地理的に北部の中心に位置し、高速道路の交通の結節点である
鳥栖ジャンクションや九州新幹線の新鳥栖駅も設置され、
まさに物流の拠点になりうる位置づけであります。
特に高速道路がクロスする鳥栖ジャンクションは、
物流の拠点と考えられるので多くの製造業・工場が進出して、
工業製品出荷額でも佐賀県トップであるということに寄与しています。
九州新幹線の開通も追い風となり、ますます進出企業が増える中、
用地不足という贅沢な悩み、そして課題も出てきているそうです。
農地を転用して、工業団地の用地に当てたり、周辺の他市まで範囲を広げて
開発を行ったりしていますが、供給が需要に追いついていない状況だそうです。
このおかげもあり、人口が増え続けている状態が続き、
2035年頃までさらに増えていく予想を立てられています。
歳入も市税が50%以上を占めていて、住みよさランキンでは九州で2位、
全国でも33位で毎年上位にランキングされています。
プロスポーツにも力を入れて、Jリーグサッカーのサガン鳥栖と
Vリーグバレーの久光製薬スプリングスは、日本でもトップクラスのプロチームで、
これだけでも鳥栖の知名度を上げていると思います。
まさに好循環の波に乗っている市政運営であり、今後もさらなる発展のビジョンを
描いている鳥栖市には、たくさんの学びの要素が詰まっていました。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>出口 まさゆき (デグチ マサユキ)>佐賀県鳥栖市【甲賀市】会派・凛風会の行政視察研修で甲賀市の課題解決の勉強を!