6月議会では、望月総合支援センターのエアコン設置の契約締結に関する議案があります。契約内容自体は入札を経て適正に進められていますが、その背景にある、望月支援センターの経営効率の低さに懸念があります。議案質疑の通告をしましたが、「議案外」ということで質問には至りませんでした。
望月総合支援センターは機能訓練や介護相談を提供する高齢者福祉施設です。望月地区には5つの高齢者福祉施設がありますが、今後も機能保持(=市として施設を保有する)の対象となっているのは2施設のみで、そのうちの一つです。
しかしながら、望月総合支援センターは個別施設計画において経済性の評価が「劣」であり、利用者一人当たり経費が7,760円(令和2年度)と経営効率が他施設に比べ低いです。一方で、政策的優先度が高いため、「改善」の上での「機能保持」となっています。
これらのことから、「改善」にむけた状況を確認したうえで、今回の契約があるべきと考え、状況確認の議案質疑を通告しましたが、「議案外(=契約に係ることではない)」ということで質問に至りませんでした。
議案に係ることであるということを示せなかった自分の通告スキルの低さを反省していますが、こういった機会にこそ、有権者の方々に各施設の状況を知って頂くことは重要だと考えています。
個別にヒアリングをとのことでしたので、今後個別にヒアリングし、状況確認して参ります。
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