【年末ご挨拶】【たばたかんじ】【日本維新の会】【志木市議会議員】今年最後のご挨拶。
2024/12/31
タバタ カンジ/63歳/男
生年月日 | 1961年12月22日 |
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年齢 | 63歳 |
星座 | やぎ座 |
出身地 | 兵庫県丹波市 栗や黒豆、松茸の産地で有名ですが、関西では、田舎の代名詞、日本のチベットなどと揶揄されます。 実際には、母の実家のある三重県松阪市で生まれ、小学校までは愛知県半田市で育つ。その後中学・高校を父の実家の兵庫県丹波市(当時は氷上郡氷上町)で過ごしました。名古屋弁、関西弁、標準語に対応可能です。 |
好きな食べ物 | お蕎麦。麺類全般は好きですが、特にお蕎麦とうどん。 でも人生最後の晩餐は何かといえば、ザーサイのお茶漬けと決めています。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 好きな本: ジョナサン・ケラーマンの本全般 クライブ・カッスラーのダーク・ピットシリーズ 村上春樹の最初の羊三部作と「ノルウェイの森」 花村萬月の本全般、特に「二進法の犬」 夢枕獏の本全般、特に「黒塚 KUROZUKA」 漫画: 新川直司「四月は君の嘘」 勝木光「ベイビーステップ」 でも、だいたい何でも好きです |
私が長く働いていた半導体業界で、いつも聞こえてくるのは、今の日本の若い世代の厳しい仕事の現実、待遇。米国との経済や暮らしの環境の格差。そして特に顧客であった電気・電子産業における日本企業の衰退。このままでは、日本で若者が働いて豊な生活を送ることはどんどん厳しくなっていきます。
一方、新聞やTV、ネットで聞こえてくるのはどうしようもない政治のニュースばかり。もう30年以上も何も変わっていないどころか、国の借金=未来の予算の先取りは膨らむばかりです。
そして自分が住む志木市でも前回無選挙であったこともあり、市議会がなんだかおかしなことに...
これ、自分の清き一票でなんとかならないんじゃないか?じゃあ、自分でやっちゃうか?そのような怒りとも暴走ともつかない感情で日本維新の事務所の門を叩きました。
自分も高校生の息子を持つ責任ある大人として、志木発で、子供たちの未来を豊かにできる活動ができればと願っています。
まずは、下の3つの提案をいたします。
(1) 子育てしやすい仕組みの整備
- 給食費や私立高校の恒久無償化推進(予算化に時間はかかります!)
- ライドシェアの特区申請で、いち早く子育て中の世帯に便利な仕組みを導入
(2) 市政の無駄を削ぎ落とす身を切る改革・志木バージョンの実施
- 経費の無駄やコストカットできるところをあぶり出す
- せっかく作った施設や設備は、徹底的に使い倒す
(3) 市民が楽しめる、住みたい街でナンバーワンを目標にした仕掛けやイベント作り
- 市営駐車場に市民優遇無料時間の設定(同時に、市役所や公園の駐車場は有料に)
- 新しくなるパルシティのブランド化、イベントを呼び込める仕掛け作り(名称は、カパルシティに変更?)
私たち日本維新の会は、大阪でまさにこのような改革を実行し、政権与党として府の財政も健全化させました。そして、3年前からの小中学校の給食費無償化に続き、この春からは私立高校の学費の無償化(世帯収入による)を開始します。
私たちには経験があり、それをこの埼玉・志木の地でも実現していきたいと願っています。
私たちの子ども世代が豊に暮らせるよう、志木の市政を改革するため、市議会を健全にするために、皆さまのご協力が必要です。
日本維新の会では、党員・塾生(維新塾)・ボランティアを募集しています。
志木市政委員のたばたかんじが、志木駅頭や各戸にご挨拶にお邪魔しておりますので、ぜひお声がけをお願い致します。