2024/3/6
政策提言:くまもと新時代を共に創る・県民への10の約束
印刷用PDF:県民への10の約束(全文)
地域別マニフェスト一覧ページ
●「地域未来創造会議」を立ち上げ、阿蘇地域の未来像を描き、それを羅針盤として、個性ある地域振興・経済振興・観光振興を推進します。
各市町村との連携を徹底して進め、阿蘇地域の独自振興策を実現します。
●素晴らしい草原や火山の景観を有する観光地・阿蘇は国内外の観光客から極めて高い人気を誇りますが、鉄道・バス網が発達していないため、車のない観光客にとって訪問は簡単とはいえません。
そこで、JR豊肥本線や南阿蘇鉄道のダイヤの充実、バス路線の再編・充実を行うことで、周遊できる観光地・阿蘇を目指し、魅力向上を進めます。
●熊本県全域を高付加価値な周遊型観光地として磨き上げることで、滞在時間・消費金額を伸ばし、観光を中核産業として成長させます。
・阿蘇の草原など自然を活かした体験型ツーリズムの充実
・黒川、杖立、内牧など、阿蘇地域の各温泉の魅力発信
・阿蘇神社や国造神社の農耕祭事など、地域の伝統文化・祭り・花火の商品化
・「食のみやこ熊本県」の食文化を活かした観光誘客
・インフラ・ツーリズム(阿蘇大橋、立野ダム、KIOKU)
・サイクル・ツーリズム(シェアサイクリング、道の駅への電動自転車の配備)
・歴史文化ツーリズム(加藤・細川の遺産)
・世界的なラグジュアリー・ホテルの誘致 など
●国内外の観光客の増加に伴うオーバーツーリズムを避けるため、定期観光バス・周遊バス・乗合タクシー・自動運転車両の導入など、観光MaaS(観光地を巡る様々な移動手段の検索・予約・決済等をワンストップで提供するサービス)の基盤を整備し、より多くの観光客が快適に周遊できるフィーダーアクセス(二次交通網)の充実を図ります。
●世界に誇る「阿蘇」の文化的景観を確実に後世に伝えるため、野焼きボランティアの支援などにより、千年続く阿蘇の草原を確実に維持・再生するとともに、阿蘇郡市の全市町村と協力して、世界文化遺産登録を推進します。
また、阿蘇を愛する九州経済界の力も借りながら、シンポジウムや交流会を開催するなどして地元、東京及び世界で阿蘇の魅力を発信し、機運醸成を進めます。
●阿蘇神社や国造神社を始めとする様々な文化財の保存と観光等での活用を推進します。
●九州各県に所在する半導体関連産業の拠点をつなぎ、新生シリコンアイランド九州を実現するために必要な人流・物流を確保するとともに、災害時の生命線ともなる幹線道路インフラの整備を強力に推進します。
●九州の横軸となる「中九州横断道路」等の整備を加速し、「すべての道は熊本に通じる」物流・交流圏を実現します。
●高森高校マンガ学科のように、生徒の個性がキラリと光る高校づくりを地元市町村と力をあわせて目指します。
文化芸術人材、農業人材、理数系人材、地域に根差した人材の育成などを可能とする学科・コースの改組、カリキュラムの弾力化・見直しを進め、生徒の希望に応じた教育が受けられるよう、魅力ある高校づくりを行います。
●こどもたちが郷土への愛と誇り、そして、志を育むことができるよう、郷里の偉人伝・「熊本の心」(道徳教育用郷土資料)に基づく学びを推進します。
熊本県小国町出身の北里柴三郎博士は、熊本医学校(現・熊本大学医学部)で学び、予防医学の研究に取り組まれました。本年7月から流通する新千円札に採用されたことを好機とし、先人に習い、熊本の未来を担うこどもたちが夢に向かってチャレンジするよう、全県で機運を盛り上げます。
●畜産酪農業の振興に向けて、「くまもと黒毛和牛」・「くまもとあか牛」・「くまもとの味彩牛」等のブランドによる高付加価値化を推進し、飼育頭数の減少を抑えるとともに、新たな担い手の育成や消費拡大を行います。
●世界農業遺産に登録されている阿蘇の草原の維持や持続的な農業・牧畜のシステムに対する高い認知度を活かし、これを支える野焼きや放牧の取組を支援しつつ、黒毛和牛の格付けとは異なる独自の評価体系を構築することにより、草原で健康に育つヘルシー和牛としての「あか牛」のブランド化を強力に推進します。
また、全国3位・西日本1位の生乳生産量を誇る酪農についても、牛乳、チーズ、ヨーグルト等の乳製品のブランド化を推進します。
●森林の清々しさ、木造化・木質化の暖かさを活かし、観光・ものづくり・環境・教育の分野で新たな価値を創造する「オールラウンドな林産業」を育みます。
林産物の輸出促進については、主要輸出国である中国・韓国・米国への輸出量の拡大に取り組みつつ、新規国の開拓や付加価値の高い製材品の開発に取り組みます。また、公共施設への県産木材の積極的な活用を進めます。
森林の有する二酸化炭素吸収機能、防災機能を始めとする公益的な機能を重視し、森林の保護を推進します。
●地域の賑わいと繋がりの再生に向けて、魅力あふれる地域づくりをきめ細やかに支援するほか、ヨーロッパのバル(食堂とバーが一緒になった飲食店)のような、飲んだり、食べたり、喋ったりするための社交の空間を地域に構築していきます。
●広域的・幹線的バス路線の維持を支援するとともに、それぞれの地域におけるコミュニティ・バスやデマンド型のタクシーなど、コミュニティ交通の新設・拡充を丁寧に支援します。
●持続可能な地域公共交通の維持に向けて、バスの小型化・EV化・自動運転を推進します。
●地域の足であるとともに、観光にとっても欠かせない、第三セクター鉄道である南阿蘇鉄道の通勤・通学の利便性向上や魅力的な観光商品造成を支援します。
●加速する人口減少や都市部への一極集中による地域経済の衰退や疲弊に対応するため、阿蘇地域振興局の体制を充実させ、市町村・商工団体との連携を強化します。これにより、商店街・飲食店振興の実施や中小企業・小規模事業者の事業承継・新規開業・販路拡大を支援します。
●雄大な阿蘇の大自然を活かし、スポーツ・ツーリズムを推進します。
県内各地に点在するゴルフ場を活かし、国内外から誘客するゴルフ・ツーリズムを推進します。
●「熊本地震震災ミュージアム・記憶の回廊」の中核拠点KIOKUの防災学習での活用を図り、熊本地震を後世に伝えます。
●熊本地震で被災した地域の復興まちづくりを引き続き県が先頭に立って進め、防災性の向上と良好な市街地形成を図ります。
●SDGsの達成を県民・県内企業・行政一丸となって加速するための県民参加型の運動を推進します。例えば、白川水源等での清掃活動、水源涵養のための阿蘇の草原の維持・再生や田植えなど、県民参加型の環境保護の取組を推進します。
※全県的な公約は、マニフェスト全体版をご覧ください。
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