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【公約】2月29日に10の約束「2.不退転の決意で【渋滞解消】を実行!」の詳細を発表

2024/2/29

政策提言:くまもと新時代を共に創る・県民への10の約束 
印刷用PDF:県民への10の約束(全文)

2.不退転の決意で【渋滞解消】を実行!世界に開かれた熊本県の更なる発展を大胆なインフラ整備で実現

 「(仮称)新・熊本道路公社」を創設し、都市高速の建設を推進します。

 熊本都市圏の交通渋滞解消に向けて直ちに緊急対策を実施するとともに、抜本的な将来交通計画を策定し、空港アクセス鉄道の整備や豊肥本線の機能強化、バス路線の拡充など、新たな公共交通体系の構築を進めていきます。

 さらに、世界に開かれた新生シリコンアイランド九州の実現に必要な人流・物流を確保するため、「すべての道は熊本に通じる!」幹線道路インフラの整備を推進するほか、熊本の空の玄関口・阿蘇くまもと空港を活性化します。

 県副知事・総務官僚として培った国とのパイプを活かし、道路・鉄道のインフラ整備を加速します。

(1)熊本都市圏の交通渋滞の解消

都市高速道路や高規格道路の建設を推進

●「10分・20分構想」を早期に実現するために、熊本市等と連携し、熊本都市圏3連絡道路の事業化に向けた検討と併せて、有料道路事業制度を活用できる責任ある事業主体を定め、高規格道路の建設を促進します。

●県道大津植木線の6車線化、県道熊本高森線の4車線化、国道443号線の4車線化、県道堂園小森線の現道拡幅等の整備を早期に完了します。

交通渋滞解消に向けて、縦割りを排して連携し、具体的取組を策定・実行

●全国ワーストの熊本都市圏の交通渋滞を解消するため、国、県庁関係各部、警察本部、熊本市、周辺市町村、交通事業者、従業員を多く抱える企業等が縦割りを排して連携し、具体的取組を策定・実行します。各手段の棚卸しを進め、取り組めるものから、順次実行していきます。

〈緊急対策Ⅰ:公共交通利用の促進、時差出勤等の導入、モニタリング、交通規制の見直し〉

●まず、公共交通利用の促進や時差出勤・テレワークの導入に向けた普及啓発を、官民挙げて徹底します。

●デジタル技術を利用したモニタリング等を通じて深刻な渋滞の実態を把握し、この分析に基づき警察本部と協議して、信号間隔の調整等交通規制の見直しを行うなどの取組を速やかに開始します。

●早急な実施が求められ、かつ実施が可能な事業は、6月の肉付け補正予算に盛り込みます。

〈緊急対策Ⅱ:JR豊肥本線・セミコン通勤バス・空港リムジンバスの増便・増発、道路環境の改善〉

●JASM第一工場の開業を年末に控え、半導体関連企業の集積によるJR豊肥本線の混雑を緩和するため、JR豊肥本線(熊本~肥後大津)の増結・増便をJR九州に強く働きかけます。また、セミコンテクノパークへの通勤バスの路線拡充・増便を企業、地元市町と連携して進めます。従業員送迎バスの導入やシャトルバスの共同導入に向けて、JASMや他の進出企業との議論を進めます。

●阿蘇くまもと空港リムジンバスの増便を検討します。

●公共交通利用を一層促進するため、バス路線網・ダイヤの拡充を進めると共に、鉄道・バスの接続改善に向けて駅・バス停の改良に取り組みます。

●渋滞モニタリングの結果に基づき、ボトルネックとなっている箇所を把握し、その解消に向けて、道路の拡幅、右折レーンの設置や右折禁止規制の導入、バス停の改善等、既設の道路環境の改善をできる所から進めます。

〈熊本都市圏の将来交通計画の策定〉

●将来世代を考慮に入れて成長著しい熊本都市圏の未来像を議論し、地域のまちづくり計画との整合をとりつつ、熊本都市圏の将来交通計画を策定します。 その中で、冒頭で述べた都市高速道路や高規格道路の整備、次の(2)で述べる新たな公共交通体系の構築のための鉄軌道の新設・改良、交通事業者の再編などの実現に向けて、大胆な検討を進めます。

●検討結果は、総合計画「くまもと新時代共創戦略(仮称)」にも反映し、2025年度から着実に推進します。そして、5~10年後には渋滞解消の確かな実感が得られるようにします。

(2)新たな公共交通体系の構築

将来の基幹高速鉄道ネットワーク実現を推進

●JR豊肥本線の新駅設置・駅改良・複線化など大幅な機能強化を進めるとともに、JR鹿児島本線や市電・路線バスとの接続強化や、阿蘇くまもと空港アクセス鉄道の整備の加速を図り、将来の熊本都市圏交通の基幹となる高速鉄道ネットワークの実現を推進します。

交通連合の実現を目指し、路線の新設・再編や経営の共同化を支援

●鉄道・バス・市電・タクシーなど交通事業者の人材確保・処遇改善等の課題解決を図るため、持続可能な公共交通の経営体である「交通連合」の実現を目指し、路線の新設・再編や更なる経営の共同化を支援します。

●大量輸送力と定時性の確保を図るため、バス専用レーン、連接バス、EVバス、自動運転等の導入を前提としたBRT(バス高速輸送システム)や、熊本電鉄線の改良・延伸を見据えたLRT(次世代路面電車システム)の導入を関係機関とともに検討します。

モビリティ・マネジメントの観点で新たな公共交通体系の構築を実現

●過度な自家用車依存から脱却するための意識改革を県庁が先頭に立って進め、鉄軌道・バス・タクシー・自転車・徒歩など様々な手段を組み合わせて活用する観点(モビリティ・マネジメント)で、熊本市等とも連携しながら、熊本都市圏の新たな公共交通体系の構築を実現します。

●深刻化するタクシーの運転手不足への対応として、社会のデジタル化によるシェアリングエコノミー(共有経済)の進展に伴う先進的取組として、政府における検討状況も踏まえつつ、ライドシェアの実現可能性を検討します。

●交通渋滞の緩和に向けて、都心部に乗り入れる自家用車を減少させるため、パークアンドライドの拠点整備を検討します。

交通安全施設や歩道等の整備を進め、交通安全対策を強化

●高齢者及びこどもが交通事故の被害者とならないよう、信号・道路標識など交通安全施設や歩道、自転車専用レーンの整備を進めるとともに、歩行者優先に向けた意識改革や、自転車用ヘルメットの着用率向上を始めとした自転車の安全利用を徹底するなど、交通安全対策を強化します。

(3)すべての道は熊本に通じる!

幹線道路インフラの整備を強力に推進

●九州各県に所在する半導体関連産業の拠点をつなぎ、新生シリコンアイランド九州を実現するために必要な人流・物流を確保するとともに、災害時の生命線ともなる幹線道路インフラの整備を強力に推進します。

●九州の横軸となる「中九州横断道路」や「九州中央自動車道」、福岡・佐賀とつなぐ「有明海沿岸道路」、天草へのアクセスを改善する「熊本天草幹線道路」、九州南西部をつなぐ「南九州西回り自動車道」等の整備を加速し、「すべての道は熊本に通じる」物流・交流圏を実現します。

●大規模災害発生への対応や新たな観光・物流ルートの創造に向けて、「八代・天草シーライン構想」や「有明海沿岸連絡道路」を推進します。また、天草と県南、鹿児島、長崎を結ぶ「三県架橋」の実現に向けて取り組みます。

(4)熊本の空の玄関口・阿蘇くまもと空港の活性化

空港周辺地域を活性化

●「新大空港構想」を具体化し、①空港機能の強化、②交通ネットワークの構築、③産業集積・産業力強化、④快適な生活ができる街づくりを計画的に進め、空港周辺地域を一つの未来都市として活性化します。

●阿蘇くまもと空港をコンセッション方式により運営する熊本国際空港(株)と連携しながら、空港機能の強化を力強く推進します。

●空港周辺地域の土地利用の見直しを進め、ホテル、MICE施設、商業施設、文化施設、教育・研究の拠点、後述する「くまもと版スタートアップ・エコシステム」の拠点などを誘致し、にぎわいを創出します。

(※)MICE施設とは、企業等の会議(Meeting)、報奨旅行(Incentive travel)、国際会議(Convention)、展示会・見本市(Exhibition/Event)等のビジネスイベントを開催できる施設をいう。

半導体製品や農林畜水産物の国際貨物輸送の拡大を実現

●阿蘇くまもと空港で整備された貨物上屋における通関環境を活用した新たな輸送ルートの構築を進めます。

 その上で、物流拠点の更なる整備を図ることで、半導体製品や農林畜水産物の国際貨物輸送の拡大を実現します。

新たな国際線を誘致、運用時間を延長

●就航中の韓国・台湾・香港線に続き、中国・東南アジアをターゲットに新たな国際線を誘致します。また、国内線について、増便や新規路線の誘致を推進します。

●国内線・国際線の旅客需要や貨物輸送の拡大を踏まえ、阿蘇くまもと空港の運用時間の延長を進めます。

●外国からの訪問客の利便性を高め、地上交通への動線が一層スムーズになるよう、空港と接続する地上交通における案内の多言語化や、海外でも使われている決済手段の提供を進めます。

誰もが訪れて楽しめる空港を目指した魅力拡大策を推進

●本年予定されている阿蘇くまもと空港の新ターミナルビルの2期開業によって整備される「地域に開かれたにぎわい空間」を活かし、誰もが利用できるショップ・レストランの充実を進めるとともに、娯楽施設を有する世界の大空港も参考としつつ、誰もが訪れて楽しめる空港を目指した魅力拡大策を検討・推進します。

十分な駐車スペースを確保

●空港アクセス鉄道の整備を加速するとともに、それまでの間、鉄道建設や空港施設の整備に先行して取得される土地も活用しながら、熊本国際空港(株)と連携して十分な駐車スペースを確保します。

(5)インフラ整備のための国の別枠予算の活用

●半導体産業の物流に不可欠でJASM工場に直結する「中九州横断道路」、及び空港アクセス鉄道と豊肥本線で熊本市中心部・JASM工場・空港を結ぶ「基幹高速鉄道ネットワーク」の整備は、新生シリコンアイランド九州を実現し、日本の半導体産業を復活させるという国家プロジェクトの成功に必須のインフラです。

このため、これまで副知事・総務官僚として培ってきた国とのパイプを活かし、熊本県の働きかけで実現した国の別枠予算(地域産業構造転換インフラ整備推進交付金)を積極的に活用して、早急な整備を推進します。

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著者

木村 敬

木村 敬

選挙 熊本県知事選挙 (2024/03/24) [当選] 383,010 票
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肩書 熊本県知事候補 (前 熊本県副知事)
党派・会派 無所属
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