2026/6/24
令和8年6月
お一人お一人が主役の皆さまへ(近況報告)
初夏の陽ざしが強まり、市内の小学校でもプールの授業が始まる季節となりました。 市民の皆さまには、日頃より市政へのご理解とお力添えをいただき、心より御礼申し上げます。また、様々な角度よりご指導等くださり心より感謝申し上げます。

私は令和5年3月(退職時)以降、県道の信号機のない横断歩道で、 子どもたちの登下校を見守るスクールガード(立哨)活動を続けてきました。(下校時は時間の許される範囲内において)
立哨活動を開始した同年7月、県道19号バイパスが開通して以降、 周辺道路の交通量は急増し、 県道における渋滞に伴い、住宅地内を抜け道とし通学路道路においてもスピードを落とさず走行する車両が現在も増え続けています。 本年秋には「つくばみらいスマートIC」が開通し、 さらに交通量の増加が見込まれる中、先日、所用のため立哨活動を行なえなかった日の下校時のことです。 低学年の児童一人が県道において、左右の確認を怠り信号機のない横断歩道に進み、 走行してきた大型トラックと接触しかねない場面がありました。
幸い、たまたま近くにいた他の子どもの保護者が 「危ない!」と大声で呼びかけてくださり、 児童が立ち止まって事なきを得ました。
翌日、お話を聞き、3年近く活動を続けてきましたが、 「私一人では守りきれない」と強く感じた瞬間でした。
共働きのご家庭が増え、 保護者が登下校を見守ることが難しい状況が広がっています。そのため、 地域の皆さまのお力をお借りし、 子どもたちの安全を「地域全体で守る体制」が必要となってきています。
つくばみらい市社会福祉協議会では、 「地域で子どもたちを守るスクールガードボランティア(立哨)活動」「住んでいる地域を守る防犯散歩ボランティア活動」にご協力いただける方を随時募集しています。
【スクールガード活動】
「スクールガードとは、地域の大人が子どもたちの登下校を見守り、交通事故や犯罪から守る活動です。」
・増える交通リスクから子どもたちを守るため、登下校時に見守りを行う地域の安全活動
・保護者に代わり、地域の力で子どもたちの登下校を見守る活動
・日常の散歩や通勤のついでに、子どもたちを見守る地域参加型の安全活動
・スクールガードは、防犯散歩と連携しながら地域全体で子どもを守る見守り活動です。

【地域を守る防犯散歩(ながら)活動】
・帽子や反射ビブスを着用することで、 犯罪抑止効果や交通安全の見守り効果が期待できます。
・子どもから高齢者まで、地域全体の安心安全につながります。
・あいさつを通じて、地域のつながり(絆)づくりにも寄与します。
【参考】
【市内に犯罪者を寄せ付けない・皆さまの「ながら活動」が地域を守ります】
日頃より、警察や自治体職員の皆さまは私たちの地域を一生懸命守っていただいていますが、防犯は、地域にお住いの皆さまのちょっとした気づきの積み重ねで大きな効果を生むと言われています。
【ながら活動とは?】
近隣の方と立ち話を“しながら”、ウォーキング“しながら”、 犬と散歩“しながら” 家の前を掃除“しながら”、買い物“しながら”、通勤“しながら”
普段見かけない人を見たら、目を見て「おはようございます、こんにちは、今日は暑いですね、寒いですね」等、軽く挨拶をして、あとは距離を取って構いません。
皆さま一人ひとりの目が、犯罪を寄せつけない力になるそうです。
なぜなら【泥棒が犯行を諦めた理由(留置場内での泥棒へのアンケート調査より)】
1位・・人の目(見られた・声をかけられた)
2位・・補助鍵等が装備されていた(5分で空かない場合8割が諦めている)
3位・・防犯システムなどにより管理されていた
以上です
不審者・不審車両を見かけた場合は、 注意・声かけ・追跡は行わず、110番通報をお願いします。
活動中の怪我や賠償責任は、 社会福祉協議会加入の「ボランティア活動保険」で対応されます。
つくばみらい市社会福祉協議会 ボランティア市民活動センター TEL:21-3240
※申込書提出後、活動用ビブス等が貸与されます。
私と「防犯散歩(ながら活動)ボランティア」は「常総警察署主催防犯研修会」において、「ながら活動の重要性」をご教示いただいて以降、数年来、現在に至るまで、貸与された「ビブス」等を着用し「自分たちの住んでいる所は自分たちで守る」を大切に、ご協力いただいている地域の皆さまとともに、数年来継続し活動してまいりました。「地域の大人が地域及び地域の子どもを守る」、その積み重ねが、安全で温かいまちをつくります。皆さまの一歩が、子どもたちの安心につながります」。そして、子どもたちの命は、「地域の宝」です。 交通量が増える今こそ、 地域で子どもたちを守る体制づくりが急務となっています。
【ここからは、市民の皆さまへ私からお伝えしたい「議員としての思い」です。】
議会に求められている「社会的責任」について
私は議員として、現代の議会に求められている「社会的責任」を常に意識しています。 その責任とは、市民の皆さまに対し、議会内外の情報を積極的に公開し、 「透明性のある議会」「信頼される議会」「市民の皆さまとともに歩む開かれた議会」を市民の皆さまとともに実現することです。 この姿こそ日頃から大切にしている私自身の信念です。
「市民の皆さまのために働く議員」に向けて
1.皆さまの声を行政に届け、行政の情報を皆さまへお伝えする橋渡し役としての責任を果たす
2.議会は皆さまためにあるという原点を忘れず、透明性と説明責任を徹底
3.議会での発言や活動内容を積極的にお知らせし、見える市議会及び市政を実践していく
4.皆さまの安全安心に向けた暮らしを基準に判断する議員であり続ける
5.一人ひとりの声を大切に、皆さまの声が届く健全な議会運営に努める
6.皆さまと同じ目線で課題を考え、共に解決策を探る姿勢を貫く
に向けて尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私は行政と市民の皆さまとが一体となり「格差をつくらない・誰もが取り残されることのない」つくばみらい市に向けて
1.代々受け継がれてきた農業・商工業の推進
2.乳幼児からご高齢の方々を含め、すべての市民の皆さまが安全で安心して生活することができる環境の構築
3.将来を担う青少年の健全な育成
4.人生100年に向け、人と人とがつながり、毎日を楽しく生きていくことができるよう、スポーツ・芸術活動等を通じた文化の向上
5.防犯・防災に強い地域コミュニティづくりの推進 を目指してまいります
これからも様々な角度より、皆さまの声をお聞かせください。
体調を崩しやすい季節を迎えております。
くれぐれも大切なお身体をご自愛ください。
松本譲二
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