外務省を退職して、れいわ新選組の門をたたいた理由
2025/3/31
三好りょう メッセージ
れいわ新選組神奈川県第2区総支部長の三好りょうです。約9年間の外務省における勤務を通じて目の当たりにしたのは政権与党の利権政治。これを打破すべく、利権とは全く無縁のれいわ新選組の門をたたきました。この30年間の日本衰退の元凶は現政権の利権政治であることは明らかです。前回選挙に行かなかった横浜市民の4人に1人が選挙に足を運びさえすれば、現政権の利権政治を終わらせることができます!一緒に日本を変えて行きましょう!
ミヨシ リョウ/39歳/男
若い力で政治を変える!
選挙 | 第27回参議院議員選挙 (2025/07/28) |
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選挙区 |
神奈川選挙区 - 票 |
肩書 | 元外交官、参議院議員秘書 |
党派 | れいわ新選組 |
その他 | |
サイト |
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生年月日 | 1985年06月06日 |
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年齢 | 39歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 兵庫県神戸市生まれ。幼少期を徳島、松山、高松で過ごす。 高校卒業後、渡米。19歳から約15年間、アメリカ、台湾、ロシアで留学、駐在を経験。 |
好きな食べ物 | モンブラン |
好きな本、漫画、雑誌 | 漫画 空手バカ一代 |
19歳の時、英語も分からず渡米。初めの半年間は語学学校で英語を学ぶ日々。英語が段々と分かるようになり、アメリカ人とも英語で議論ができるようになると、「日本はアメリカの植民地」、「日本はアメリカのいいなりになって恥ずかしくないのか」と日本の政治外交を素直に非難する声を多く聞きました。
「日本の政治外交を変えるには、まず外交官となって外交を学び、そして政治で変えるしかない」と20歳の時に思ったのがきっかけです。
7年間の海外駐在を経て日本に帰国した際、日本のあまりにも元気のない姿に衝撃を受けました。このまま、今の政治が続けば、「私の好きな日本が日本でなくなってしまう」との危機意識が日増しに強くなり、政治の世界へ身を投じようと決断しました。
あなたが私たちと一緒に立ち上がれば日本は変わります
○2013年外務省に入省し、経済安全保障課、ロシア課で勤務した後、2年間のロシア語研修のためモスクワへ赴任。
○その後、在ユジノサハリンスク日本国総領事館で広報文化・総務儀典担当官、2018年9月から2021年5月まで在ハバロフスク日本国総領事館にて広報文化・総務儀典担当官として勤務。
○2021年5月に帰国し、外務省東京オリンピック・パラリンピック要人接遇事務局にて、政治家対応や記者対応を実施、同年8月には内閣情報調査室において総理への情勢報告資料の作成を担当した。
○在外公館赴任時は、ロシア語、中国語、英語の研鑽に励み、語学力を駆使して人脈構築、情報収集を実施。ロシア語に関しては、外務省史上最速でロシア語試験の最上級試験(TRKI4級)に合格。
三好りょうの政策 「失われた30年を取り戻す!」
1:消費税・中小事業者いじめのインボイスは廃止
所得が少ない人ほど打撃を受けるのが「消費税」。過去、増税するたびに個人消費が激減、一方で、「金持ち優遇」の税制が強化されてきました。消費税収が事実上、法人税減税など「富める者」を支援する事実上の「穴埋め財源」となってきました。消費税の納税義務者である中小事業者は赤字でも消費税を納めなければなりません。インボイスも足腰のよわい免税事業者に打撃になっています。「日本経済の復活の足かせ」になっている消費税は廃止を目指し、まずは5%へ減税する必要があります。
2:「奨学金」(学生ローン)返済免除!大学院まで無償化で意欲ある学生を全面支援!!
「奨学金」と言いますが、海外では「学生ローン債務」と言われる借金です。毎年3000人が自己破産。高い学費によって社会に出る前に未来を閉ざされています。現在の累積債務は約9兆円。これを政府の資金で「帳消し」にすることで、「失われた30年」により「閉ざされた日本の未来」を解き放ちます。これからは、高等教育は「無償化」が基本です。毎年約5兆円規模必要ですが、将来へのツケではありません。「意欲ある学生への支援」は国の先行投資です。
3:原発は即時禁止!「再エネ・蓄電池・送電網」への大胆投資で「エネルギー自立」へ
「脱炭素」の一環として原発が推進されていますが、「地震大国」の日本ではそれは「凶器の沙汰」。原発を動かす側の安全管理やガバナンスも不十分でとても任せられません。有事には原発は相手方からの恰好の標的になりえます。日本は化石燃料への依存を徐々に減らしていくために、国産エネルギーである「再エネ」(洋上風力、折り曲げられる太陽光、水力など)を普及させ、関連産業を育成します。また出力が不安定な再エネを蓄えるための大規模蓄電池の開発、余った再エネを各地域で融通できる「送電網の公営化」も推進します。
4:コロナワクチン副反応で苦しんでいる人を救済!
「1日100万回」の大号令で、特例承認のコロナワクチンの大量接種が行われました。ワクチンである以上、一定割合の「副反応」の被害がでることは前提です。これまで2000名以上の接種後死亡者、2.5万人を超える重篤者が報告されています。「国策推進」のワクチン接種の被害については政府が「疑いの時点」であっても救済すべきです。
5:日米同盟+日中協商で「繁栄のアジア」の100年を!
日本は米国の属国ではありません。日本の未来は米国の国益に従属して決められるべきではなく、日本国民が決めるべきです。日米間の不平等な取り決めや「日米合同委員会」については、その在り方を見直します。また、最大の隣国・中国については、是々非々の姿勢で臨み、相互に利益が得られるという関係を具体的な一つ一つの合意をつくる姿勢で「アジア人同士戦わず」を実現します。憲法に基づいた日本の平和外交に基づき、相互互恵の関係で、ASEAN諸国との経済連携を深めます。
「神奈川2区が変われば日本が変わります」
そんなこと無理だと思っていませんか? しかし、前回選挙に行かなかった4人に1人が選挙に行くだけで今の政治を変えることができます!
前回、神奈川2区で選挙に行かなかった人は約20万人。約半数の人が選挙に足を運びませんでした。今の政権与党の利権政治を見たら政治に絶望するのも十分に理解ができます。
ただ、その選挙に行かなかった4人に1人が選挙に行くだけ、つまり投票率を10%を上げるだけで今の政治を終わらせることができます。決して難しいことではありません。初めから無理な闘いであるならば、全てを捨てて挑戦などしていません。でも、政治に絶望した多くのこの街の人たちに、日本の政治を変えようと思って立ち上がったものが居るんだってことが伝わって欲しい。
一緒にこの神奈川2区から希望の未来を取り戻していきましょう!