2025/6/8
昨日、葛生の吉澤記念美術館と葛生伝承館を訪れ、改めてその魅力を実感しました。

吉澤記念美術館では、静かで落ち着いた空間の中、じっくりと作品と向き合うことができました。


私が伺った日は、企画展「空と水のあいだ」が開催されていました。自然を題材にした日本美術の世界にふれることで、目には見えない空気や水の気配を感じ取ることができる、非常に深い展示でした。
帰りには、ミュージアムショップで伊藤若冲が『菜蟲譜』で描いているカエルのキーホルダーを購入しました。
コミカルに描かれたカエル、クセになります。

また、美術館に入ってすぐの場所には記念撮影スポットも設けられており、訪問の記念に写真を撮ることができます。

次に向かったのが、葛生伝承館です。


特に印象的だったのは、館内の展示物の一部に実際に触れられること。例えば、仕掛け人形の頭を動かす体験ができるなど、見るだけでなく「体験する」ことで理解が深まり、作品との一体感を感じる工夫が凝らされていました。

牧歌舞伎についての展示もあり、葛生の伝統文化をより身近に感じることもできました。牧出身で子ども時代には牧歌舞伎を演じたこともある私にとって、地元の文化を知ってもらえる場は大変ありがたいものです。


また、館内は写真撮影も可能ですので、訪問の思い出を記録に残すことができます。

今回の訪問を通じて、改めて葛生というまちの魅力を再発見することができました。
吉澤記念美術館で味わう静けさと芸術の感動、そして葛生伝承館での体験型の展示。訪れる人に異なる学びと感動を与えてくれます。
地元や市内の皆さまはもちろんのこと、市外の皆さまにも、ぜひ足を運んでいただきたい場所であります。
身近な場所にも、知られざる豊かな文化が息づいている、そう実感できる一日でした。
■ 吉澤記念美術館
所在地:佐野市葛生東1丁目14-30
開館時間:10:00〜17:00
休館日:月曜、展示替え期間ほか
入館料:一般520円、障害者手帳等をお持ちの方とその介添者1名・大学生以下無料(要障害者手帳・学生証の掲示)
■葛生伝承館
所在地:佐野市葛生東1丁目11-15
入館料:無料
※詳細は市の観光情報等をご確認ください。
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