2024/5/10
5月9日(木曜日)君津警察署前のふれあい館において、君津市赤十字奉仕団による献血を実施しておりました。多くの方のご理解ご協力をいただけたとのことで、嬉しいことです。ありがとうございましたm(_ _)m
実施結果は次のとおりです。
受付者:97人 「内訳」
400ml:77人
200ml: 3人
不採血:17人
少し、献血について触れてみたいと思います。
【献血とは】
病気の治療や手術などで輸血や血漿分画製剤を必要としている患者さんのために、健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。
【献血が必要な理由】
輸血に使用する血液は、まだ人工的に造ることができず、長期保存することもできません。このため、輸血等に必要な血液を確保するためには、一時期に偏ることなく献血にご協力いただく必要があります。2022年は、年間で約500万人、1日平均では約14,000人の方にご協力いただきました。
※日本赤十字社ホームページより引用
【献血の疑問】・・・・個人的に特に気になる点について、いくつか記載したいと思います。
Q:献血は何歳からできるの?
A:全血採血 400ml⇒17歳から69歳(女性は18歳から)、200ml⇒16歳から69歳
※成分採血は分類や性別により異なるので、日本赤十字社ホームページをご確認ください。
Q:血液は長期保存できないの?
A:血液には生きている細胞が入っているので長期保存ができません。「赤血球」は採血後28日間、「血小板」は採血後4日間、「血漿」は凍らせて採血後1年間です。そのため、絶えず多くの方の献血協力が欠かせないのです。
Q:血液は人工的に造れないの?
A:血液の4つの成分のうち、白血球の役割を代用する薬はあります。しかし、赤血球・血小板は残念ながら、今の医療技術では作ることができません。iPS細胞から血液(血小板)を造る研究は進められていますが、実用化されるまで、まだまだ研究や臨床試験が必要です。そのため現段階では、健康な皆さまからの「献血」で血液を分けてもらうしか方法はないのです。
※日本赤十字社東海北陸ブロック血液センターホームページより引用
ざっと記載しましたが、人が生きていく上では必須となる事業です。一人でも多くの方に周知され、ご理解ご協力をいただくことで、安心して病院で治療を受けることができるので、引き続き、私も協力していきたいと思います!!

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