2024/1/26
久々のブログ更新です。
不定期な更新となり申し訳ありません。。。
※X(旧Twitter、インスタグラムで日常活動を更新しております♪)
1月25日(木曜日)に、館山市にて「千葉県南市議会議長会議員研修会」に参加してまいりました。
参加自治体:館山市、木更津市、茂原氏、東金市、勝浦市、鴨川市、君津市、富津市、袖ケ浦市、いすみ市、南房総市、山武市、大網白里市
内容 :人口減少社会における地方創生
テーマ :「人口減少社会における地方創生」
〇人口を増加させるため
・選ばれる市町村に!
・魅力あふれる市町村を目指す!
・市町村の強みを活かす! など
とても、よくわかります。上司から言われたことをこなす、国から言われたことをこなすだけでは魅力は生み出せないと考えます。
ただ、元市職員だからものすごく違和感があって、正直、根本解決には至らないことにモヤモヤ感があります。
なぜなら、これは競争であり、市民の奪い合いだからです。国全体では人口が減っているのだから、増える場所があれば減る場所もあります。
もちろん、私は君津市の議員ですから、君津市のことを第一に考えます。君津市の活性化、人口増に遠慮なく取り組みます。
でも、根本解決に至るための少子化対策、合計特殊出生率を何とかして上げることができないのか。一家庭において子どもが2人いれば
人口維持が少し難しいレベル、一家庭3人以上出生の世帯が必要になります(事故死等、必ずしも天命を全うできるわけでないため)。
そんなことを考えながら講師の話を聞いておりました。
君津市の人口
令和 5年12月末:80,395人(39,270世帯)
令和 4年度末 :80,764人(39,140世帯)※1.23(合計特殊出生率)
平成27年度末 :87,813人(38,193世帯)※1.54
平成22年度末 :89,799人(36,332世帯)※1.49
平成17年度末 :92,072人(34,434世帯)※1.29
※君津市HP 君津市人口年度別推移より(君津市人口年度別推移 - 君津市公式ホームページ (kimitsu.lg.jp))
数値から見ると、20年弱で1万2千人もの人口減少があり、5千弱の世帯が増えています。
人口=転出及び死亡、世帯=核家族化、同居はしているが世帯分離
という背景が見えてくるのではないでしょうか?
人口増加のためには、第1次ベビーブーム(昭和22~24年、合計特殊出生率が4.0を超える)とまではいかなくとも、第二次ベビーブーム(昭和46~49年、合計特殊出生率が2.0を超える)程度は必要になってきます。ここを目指すには、当然、子育てしやすい、子どもを産みやすい、結婚しやすい等、あらゆる取組みが必要です。
そして基本に立ち返りますが、暮らしやすい街づくりを進めていくことが、なによりではないでしょうか?
困った時はお互いさま、ほんのちょっとの日々の手助け。
身近な例としては、多くの方が加入してくれれば負担が小さくすむ消防団や自治会への加入等。私自身、正解が何かと問われると難しいところですが、答えは1つではないと思います。
1人でも多くの方が笑顔になり、暮らしやすいと感じることができるよう、引き続き「小倉ひろき」なりの政治に取り組んでまいります。
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