2024/6/5
参政党京都府第2区 国政改革委員のこまつ広明です。
参政党の機関誌『参政党 DIYタイムズ 』の号外が2024年5月中旬に印刷されて配っています。
昨年2023年にも私を特集していただいた『参政党 DIYタイムズ号外』が1万枚印刷されたのですが、全て配り終えたので新たな内容で今年も印刷。
表紙の文面を以下に記載しておきますので、短い文章ですのでよかったら最後までお読みください。
2022年3月のことです。
マスメディアで報道されていた過剰な感染症対策に違和感を覚えていましたが、個人で訴えていても状況は全く変わらず、組織的な政治活動の重要性を実感し、意を決して参政党に入党しました。
「入党」という行動は私にとって人生初のことでした。
当時の参政党は数ある政治団体の中の1つで、まだ国政政党ではありませんでした。 しかし同年に実施された参議院選挙で176万票を獲得し、神谷宗幣代表の1議席を得て国政政党となりました。
「諦めていた政治の世界を、自分たちの行動次第によって変えることができるのだ!」と感動したあの瞬間のことは生涯忘れないでしょう。 私たち1人1人の力は微力であっても、決して無力ではないのです。
「電気代が高い」(再エネ政策)、「自分に自信が持てない」(教育)、「新型コロナワクチンを打って体調が悪い」(医療)など、あなたの身近で起きている問題は全て政治が関係しています。
政治をこれまで政治家任せにしてきた結果、国情は悪化の一途を辿っています。 今や、私たち一人一人が国を運営する当事者だという意識を持つことが必要な時代になってきました。そうでなければ、子や孫の世代に良い日本を残すことができません。 参政党は国民が政治に参加する党。一緒に前を向いて、未来に希望を持てる日本を創るために力を合わせていきましょう。
参政党公認 京都府第2区 国政改革委員 こまつ広明
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
私の情報発信媒体一覧ページはこちら
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>こまつ 広明 (コマツ ヒロアキ)>参政党京都府第2区(左京区,山科区,東山区) 国政改革委員のこまつ広明を特集!