2026/7/17

梅雨時や夏場にかけて、活発になるのが「ハチ(蜂)」の活動です。 先日、地域の保護者の方から、切実なご相談をいただきました。
「坂田にある『谷津谷(やつや)遺跡公園』で子どもを遊ばせていると、近くを大きなハチが飛んでいて怖い。安心して遊ばせられない」
というお声です。 実は、すでに市民の方から市へ対応を求めていたものの、なかなか具体的な動きにつながらず、不安を抱えながら過ごされていたとのことでした。
市民の皆様、そして何より子どもたちの安全が第一です。 すぐに私、近本から市の担当部署へ直接、現状を伝え、迅速な対応を強く求めました。
市へ声を届けたところ、今回は即座に動きがあり、公園内に「ハチ捕獲ポット(誘引捕獲器)」が設置されました。
私もさっそく現地へ足を運び、確認してきました。 しっかりと合計3箇所のポットが設置されていることを確認いたしました。
まだ設置されたばかりということもあり、現時点ではハチの捕獲には至っていませんでしたが、まずは市が迅速に対策の第一歩を踏み出してくれたことに感謝いたします。

しかし、対策は「設置して終わり」ではありません。
私が現地でポットの様子を確認している際、偶然、公園の清掃活動をしてくださっていた地域の方や、お子様を遊ばせていたお母様とお会いすることができました。そこで、今回のハチポットについて率直なご意見を伺いました。
すると、現場だからこそ分かる大切な気づきをいただきました。
「ハチポットを置いてくれたのはありがたいけれど、今の設置場所は蜂を見かけない場所。もう少し場所を変えた方が良いのではないか」
このお話を伺い、「やはり現場のリアルな声の中にこそ、正しい答えがある」と強く実感しました。
そこですぐに市へ再度連絡を入れ、現場でいただいたご意見を報告。ポットの設置場所をより効果的な位置へ変更することなどを具体的に提案・要望いたしました。


市民の皆様からいただいたお困りごとに対して、まずは迅速に応急処置(設置)をすること。 そして、実際に運用してみて出てきた課題(場所の改善など)を放置せず、現場の声を取り入れてさらに良くしていくこと。 この「迅速さ」と「丁寧なアフターフォロー」の繰り返しこそが、本当に安心できるまちづくりにつながると確信しています。
これからも近本は、現場第一主義で、皆様の小さな声をしっかりと市政へと届け、形にしてまいります。
公園の清掃をしてくださっていた皆様、ご意見をくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。 皆様も、身の回りで気になることや改善してほしい場所がございましたら、いつでもお気軽に近本まで声をお寄せください!


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