2024/10/22
「エリートに、庶民の気持ちが分かるはずがない」
先日、有権者の方からかけられた言葉です。
私は開成中学高校〜東京大学〜経産省、そんな経歴を歩んできました。
確かにこの経歴だけを見ると、エリート街道を進んできた人間のように思われるかもしれません。
しかし。
私が中学受験を控えていた頃、父の会社が倒産するかも知れない、そんな経験がありました。
その後、実際に経営破綻をした訳なのですが、その際に父の気持ちも大きく落ち込み、家庭の収入も激変。
父は実家の畑を売り、なんとか、、、なんとか、家族の生計を成り立たせたようです。
父も母も寡黙でしたが、家族全員、がむしゃらでした。
そのおかげで、私も自分の夢を諦めることなく、行きたい学校に行く事が出来のですが、それは私が、たまたま運が良かっただけだと思っています。
世の中にはもっと困っている人がいる、そして、その多くが、経済が理由になっている。
その実体験が、
「日本の経済を良くして、同じ悲しみを背負う人を一人でも無くしたい。」
という、今の私を突き動かす原動力となっています。
勉強も仕事も、がむしゃらに頑張ってきました。
この先も、変わらずがむしゃらに突き進んで参ります。
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