2026/8/13
お茶っこの会から実現した、 #尼崎市子どものための権利擁護委員会 #尼崎市ユース交流センター の視察に行ってきました!
準備調整いただいた池田議員、ありがとうございました😊
稲村市政での支援拠点の集約と設立経緯について、旧青少年センターの老朽化と中高生支援の不足という課題に対し、閉校した旧トマス大学跡地活用をし、令和元年にユース交流センター、子どもの育ち支援センター、児童相談所などを集約した子ども・若者支援の中核拠点を整備されました。
ユース交流センターは、専門性を持つ4つのNPOによるコンソーシアムが指定管理者として運営されていますが、指定管理料(4900万円)は事業費・人件費に集中させ、光熱費等は市が直接支払う設計で、そこにも感動いたしました。
その他、子どもの権利を主体と捉える第三者機関「子どものための権利擁護委員会」を市長事務局に設置し、「調査・調整」「制度提言」「研修・広報」の3機能を持つ、第三者委員会の活動を聞きました。( #あまっこけんりまもりたい )
ユースワークと意見表明の尊重にも感銘しました。
ユース交流センターでは「やりたいをやろう」を合言葉に、スタッフが日常的な関わりから関係構築、若者の潜在ニーズを把握(ユースワーク)、ユースカウンシル(個人プロジェクト形式)を設け、若者が市長や教育長に直接意見を届け、政策に反映させる仕組みを構築されてました。
2つに共通しているのが、『 #子どもの権利 』と『 #意見表明 』そして聴いてくれる大人の存在とエンパワメントでした。
広い市域の中央にあるユース交流センターに加え、各地区の地域課職員と連携し、学校内カフェや生涯学習プラザを活用した「出張ユースセンター」の取り組みもお聞きして、まちづくりと人材育成についても現場で学べました。
子どもの権利を大切にするまちづくり、さらに学んでいきたいです。
教育長も来たそうなので、どう感じたか聴いてみたいと思いました。
⭐︎ポイント!
4つのNPOの強み(若者参画、居場所づくり、福祉支援、地域ネットワーク)を活かしたコンソーシアム体制が、多様な若者へのアプローチを可能にしている。個人プロジェクト形式のユースカウンシルは、「言ってもいい」という心理的安全性を育み、個人の課題意識を公共的なアクションへ昇華させている。
指定管理料(4900万円)は事業費・人件費に集中させ、光熱費等は市が直接支払う設計で事業品質の確保を図っている。
ユース交流センターでは「やりたいをやろう」を合言葉に、スタッフが日常的な関わりから信頼関係を構築し、若者の潜在ニーズを把握(ユースワーク)。また、ユースカウンシル(個人プロジェクト形式)を設け、若者が市長や教育長に直接意見を届け、政策に反映させる仕組みを構築している。
中央のユース交流センターに加え、各地区の地域課職員と連携し、学校内カフェや生涯学習プラザを活用した「出張ユースセンター」を柔軟に展開している。
権利擁護委員会は、
市長事務局主導で学校外の第三者機関を設置。弁護士や学識者からなる委員と専門員・相談員を配置し、市の附属機関という位置づけながら、教育委員会から独立した提言機能で第三者性を担保。主な機能は「調査・調整」「制度提言」「研修・広報」の3つ。
相談件数は年間39件(令和6年度)と多くないが、一件ごとに子ども・保護者・学校の三者調整を丁寧に行い、関係修復まで伴走する点が特徴。いじめに関する相談が最も多い。
まだまだ学ぶ点が大いにある場!
皆さんも訪れてみてください!
笹村 ゆりこ
尼崎市立ユース交流センター












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