2026/7/21
【グリーンシード21 地方議会議員養成講座】
7/11、グリーンシード21地方議会議員養成講座で、「一期目議員として、何ができたか」をテーマに講師を務めてきました。
一般質問や条例提案、意見書、政策実現まで、実際の経験をもとに、思うように進まなかったことや失敗談もお話しました。サブテーマの、「火を灯す」共感と合意の大切さなど、やや時間が押してしまいましたが、議員としてのやり甲斐や可能性は不器用ながらお伝え出来たのではと思います。
講座の終盤、「子どもの頃に憧れたヒーローへの想いが、残り火の様にまだ残ってる方はいますか?」との問い掛けに、多くの反応がありました。私と同じく「地域を良くしたい」という形で心の中に火が残っている同志がいることに、私自身も勇気をもらいました。
世界を救うヒーローにはなれなくても、自分の住む町を少しでも良くする。その積み重ねが、今の私の議員活動です。
質疑応答では、私が議員提案した路上飲酒禁止条例について「罰金は設けなかったのか」という鋭い質問もいただきました。過料徴収には実効性の難しさがあること、今後は効果を検証し、必要であれば議会と町の双方で検討するのが大切ですとお答えしました。
また、講義終了後には、事務局を務める北海道の行政職員の方から、「規則や要綱まで議員が執筆する例は聞いたことがなく、担当課と一緒に制度をつくり上げたことにも感動しました」との言葉もいただきました。
懇親会で嬉しかったのは、受講者の方から「一期目でもここまで挑戦できるんですね」と言っていただけたことです。
講座を通して、地方自治や議員という仕事に可能性を感じ、それぞれの地域で一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。
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